第一話 ミッキーとアイル
皆さんこんにちは✨❗
初投稿のnierです。
どうぞ、お手柔らかにお願いします(笑)
世界は私を試している。
何故、なぜ私の周りには―――――、
変な奴しか居ないのだろう。 解せぬ。
「ちょっ、何ミッキーこっち見て真面目な顔してんの⁉
なんか、怖い…。」
今喋ってるのはアイル。
因みに、『ミッキー』とは、私の幼馴染みが考えたあだ名だ。
美月だからミッキー。我ながらなんでこれでOKしたのかよくわからん。名前のセンスが問われるな。
まぁ、そんなことを言いたいわけではなく、
「ちょっとミッキー、そんな顔されるとこっちまで寒くなるし、
てか、まじで怖いからやめて((((;゜Д゜)))」
こいつがまじでうざいという話をしたいだけだ。
「アイル。一言言っていい?」
「うん。何?」
私は今から真面目な話をする。
そう、極めて真面目な―――――――。
「真面目な話なんてしねぇよバァーカ‼
お前なんて地の底まで沈め、このクソガキがっ‼」
「あぁん⁉そういうテメーこそガキじゃねーか‼
二十歳まではみんなガキなんだよバァーカ‼」
「全く…、クラスで何をしてるのやら…。」
そして、私とアイル、私の幼馴染みの日常が今、
始まろうとしていた。
初めましてnierです。
初投稿でしたので、中々わからないところも多かったですが、なんとか書けました‼
実はこの小説を書く前にも二本、小説を書いたのですが、何故かこれは一晩で書き上げてしまいました(笑)
まぁ、一晩で製作したのでよくわからんところもありますが、甘めに見てやってください。
(作者まだ中1なので…)
今度もまた、いつ更新さるかわかりませんが、見てください。
お願いします⤵