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後書き、次回予告、報告 謝辞

序章完


ここまで読んでくださってありがとう御座います!。


行と行の間隔、誤字脱字、変な文章、色々とご迷惑おかけしたかも知れません。

描き溜めゼロ、ノープロット、実は設定もかきながら考えていました。

どうにか着地できたと思います。

とりあえず、魔惨迷宮篇はこれで終了。


この後も勿論冒険は続きます。いえこれからが冒険の始まりです。


次回からは、冒険者に憧れて小さくなった蟹さんが、冒険者志望の村娘と出会い、

彼女と一緒に、大陸一番の難度と、規模を誇る迷宮に行くという話を、予定しています。

(リクエストがあるのなら、違う話でもいいですよ)


今度は、真っ当な冒険ものになりますね、浅い階から深い階にもぐったり、酒場やクエストをぼちぼち受けたり

少女ときゃっきゃうふふしながら、もっとミクロな冒険者の生活、蟹の冒険者生活などを描けたらなぁ。と

後少女は、信仰心に厚いので、この世界の信仰についても描けるかもしれませんね。

実はSだけど、いろいろあってBな蟹さんと一緒にダンジョン潜り。クエストを受けたり

地味な相手に苦戦する少女!(ゴブリンとか、蝙蝠とか)色々と助言したりする師匠役の蟹さん!

昔の友人を娘さんのために連れてきて、師匠役をさせたりします。

サイズは人2人が乗るのに丁いい大きさを想定しています。



ゴブリンと、エルフと獣人のハーフの少女の友情物語とかも書きたいですね。





あと明後日から学校が始まるので、更新速度も大分落ちるかも知れません。

とはいえ10日で十二万字、書けたので作業効率が一割に落ち込んでも、

一週間で一万二千字は書けることになりますので週二回くらいの更新を予定しています。

(実際はもっと多くの更新ができるかもしれませんね)




最後に、こんな場末の小説を読んでくださって本当にありがとうございました。

お気に入り登録も、感想も、アクセス解析で上げたら増えるユニーク人数も、その全てが励みになりました。

ああ、読んでくれてるんだなぁと思いとても嬉しかったです。

この励みがなかったら途中で投げ出してた気がします。


しつこいぐらいですが、本当にありがとうございました!

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