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とある転生者の革命戦記  作者: スピンドル
第二章 少年期「海上編」
19/46

第十七話「エルドリッジ」

――――夜――――

俺が作った魔導蒸気船はエヴェン諸島に入り、島の近くの岸壁に停泊している。

その向こうの海には小さな船、哨戒船あたりが一隻。

岩礁が壁になって見張りの哨戒船にはバレることはないし、島から遠くの位置に居るので、出発時の音も聞かれることもない。

なぜ、こんなところにいるかというと・・・・お、来たか。

夜の暗い空から船に向かって来る物体が見えた。

ガーさんだ。

攻略する島をガーさんに一度偵察をしてもらう為に、ここで待っていたのだ。

戦う前の情報収集は基本中の基本だ。


「どうでした?」

「ああ、確認しただけでも入り江に大小合わせて9隻もあった。夜で良く見えなかったが、哨戒していた船も3隻、かなり大掛かりな奴らだぞ」


最低で12隻の船ですか。

さすが、人魚を捕まえた連中ですね。

だがいくらなんでも大掛かり過ぎる。恐らく、名のある複数の海賊か奴隷商が手を組んでいるのかも。そんな艦隊に、たった一隻で無暗に突っ込むのは危険か・・・・・・。

本気になれば勝利は取れるが、姫様まで被害が及ぶ。

ここで答えはまだ出せない、か。このまま時間を浪費しても仕方ない。

食べ物の調達と、落ち着いて考えるためにどっかに停泊しよう。

こんな島々が点在してるんだからどっかに食えそうなものがあるだろ。ココナッツミルクとかさ。

それに、そろそろ本格的に休まないと、奴隷たちも疲れるだろうし。


「一度、近くの島に停泊して休みましょう。コーラル女王。近くの島に案内お願いします」

「はい」

「よし、両舷前進微速、コーラル女王の後に続いて静かに出航」


海にいる彼女の案内で、船を進めた。

この改装後の船は【魔導蒸気船マジション・シップ】と名付けた。

魔石で熱しているので黒い煙は上がらないから哨戒船にバレる事はない。少し出ているのは蒸気なのでクリーンだし、専用の機器を作ればこの出ている蒸気から真水も生成できる。

我ながら素晴らしいものを作った。

だが、時間はあまり作れなかった。

時間を掛けると女王が助け出されたと判断して姫様が喰われちまう。

人質になっている間は殺さないはずだから今はまだ生きている筈。

奴隷船の反乱が無ければ到着予定が一週間後と船長から聞いた。

船の改造と移動で最低でもたぶん、あと2日ぐらいの余裕があると思う。

敵地の構造や人数などの詳しい情報収集から武器を作ろう。

銃は与えられないけど、剣くらいなら簡単につくれる。

その間の食事も大切だ。

この世界の船舶のほとんどは風の力で動いている。気まぐれである上に風向きが良くてもエンジン付きのものと比べると時間が相当掛かる。

エンジンの無い船に乗ったのは人生で初めてなのだが居住性は最悪、それが何日も続くんだからたまったものではない。食糧もそれなりに必要となるが、生鮮食品なんかは常温放置で、期限は短いから保存が効く乾パンや干し肉しか口にできなくなる。

もっともこの船にあったのは魚のエサになっちまったけど。

魚釣りをしてタンパク質は確保しているが、それだけでは身体を壊してしまう。果物か野菜を確保しなければ。


「・・・・・っと、あの島か。じゃあガーさんまたお願いします」

「ああ、行って来る」


まずはガーさんに島の偵察。ハーピィたちには周囲の索敵を出してゆっくり進むとしよう、敵地だからな。警戒は怠らない。

島自体は、遠いし暗いから良く見えないが、高い岩壁がそびえ立つ島のようだな。


「あそこに停泊しましょう」

「なあ、あそこの島にするのを止めないか?」

「どうして?」


よく見ると、人以外の獣人たちがソワソワし始めていた。


「あの島、何かおかしいんだ」

「??」


あの島に何かあるのか?

困るねぇ、こんなところでそんなフラグ立てちゃ。

そしてガーさんが島から戻って来た。

それと同時にハーピィも帰って来る。


「なにかありました?」

「いいや、何もないが・・・・・・不穏な〝モノ〟は感じる」


なにもいない。が、ガーさんも何か感じているようだ。


「コーラル女王、他に果物とかありそうな島はありますか?」

「近くには他に植物が生えていそうな島はありません」


他に無しか。

ならこのまま行くしかない。

島が近くになって行くに連れ、船首についているランタンで島が見える様になった。岸壁と思われていたのは幹の太さが十メートル以上はありそうな、とてつもなく高い木だった。まるで巨人の国に在りそうな木みたいだ。

ここは異世界だし、こんな木が有ってもおかしくないよな。


「なあ、もういいんじゃないか?」

「・・・・・・・・あそこに川が有るのでそこを遡上そじょうします」

「島に入るのかよ!?」

「そうしないと【壊血病】になりますよ?」

「え!?どうしてだよ!」


そうか。この世界の科学レベルじゃ解明できない病だったな。


「野菜や果物にしか含まれないビタミンが不足すると人の身体が壊れ始めてしまうんですよ」

「びたみん?」

「食べ物に含まれる栄養の一種です。例え食べていてもビタミンが不足して餓死する事があるんですからね」

「ええー!?そうなのか!?」


【壊血病】は歯茎から血が止まらなくなる奇病だ。

昔の船乗りに流行った病気で長旅で野菜などが尽きてビタミン不足に陥り大勢が命を落とした病気。

日本でも昔【脚気かっけ】とゆう病気が流行ったが原理は同じ。

米ばっかり食べて野菜をおろそかにした所為でなったのだ。現代の船は速くなったし冷蔵庫も付いてそういった病気は起こりにくくなり、あまり気にならなくなっている。だがこの世界では今も流行っている不治の病として怖がられている。

それは獣人たちも同じ。


「どうします?このままではその病気になってしまいますよ?」


それに他に島を探していては時間がなくなる。

ここまで来てもう後には引けない。

戦術的にもここからなら攻略する島も近いからこの島に決定だ。

俺にはアサルトライフルがあるし、対物ライフルもある。

例えドラゴンがいても、こっちには獣人や人と言った戦力がある。

数での制圧も可能だ。

交代して見張ればこの島で寝泊まりできる。


「解ったよ、覚悟を決めるぜ!」


そうこなくっちゃな。


「でも、あの不治の病と言われたのをよく知ってるんだな」

「あ、それは、ね・・・・・し、知り合いに病気の研究をしている人が居てその人から教えてもらったんですよ。まだ、研究中らしいですけど」

「へ~そうなのか」


ふう。適当に話は合わせられた。

そして、船は川に入り登って行った。

船は川を遡上しながら、俺はアサルトライフルを出し周りを警戒している。

つかマジで、木は相変わらずでかい。まるで壁だ。

どっかでこんなツアーをやってる所、あったけな。こんな樹じゃねえけど。


「こんな樹は生まれて初めて見たな」

「ガーさんの故郷にこういった樹は他に無いんですか?」

「聞かないな」

「俺も」


異世界なんだしこんな樹もあるものかと思っていたが、こんなに成長する樹は異常な事なんだ・・・・そう考えると獣の感が当たる可能性があるな。

俺は警戒を強めて船の両端にランタンを持たせた獣人たちを配置させた。


「なあ、何か聞こえないか?」

「女性の歌声ですか?それとも猛獣の唸り声?」

「いや違うなんかこう・・・・聞いたことのない変な音だ」


俺は耳をすまして聞いてみる。

段々と聞こえて来た。まるで大型のエンジン音に似た音だ。

いくらなんでもそれは無い。

何しろここは未だ車も蒸気機関車すらも存在しない異世界だぞ。

エンジンなんて金属部品の集合体である品が、在る訳がない。

音は遡上するに連れ大きくなり、船は湖らしき開けた場所に出た。

周りは大きな木で囲っていて軽く砂浜もある。

秘密基地にもってこいの立地だ。川もここで終わっている。

何も無いかと周りを見ると“それ”はあった。


「なんだ?あれ?」

「・・・・・・・そんな・・・・・まさか、あれは・・・・」


それは緑色の薄気味悪い光を放つの霧の様な膜に覆われた“船”だった。

だが、ただの船じゃ無い。

この世界では万に一つも絶対に存在せず、設計も製造も不可能な代物はそこに存在していた。

自分の顔をつねって痛みを感じてみる。夢ではない。

それは鉄で出来た鼠色の船体に、マストには星条旗を掲げている。


「アメリカの・・・・・駆逐艦?」


オレはおもむろに口を開いた。

第二次大戦のアメリカ海軍の駆逐艦がまるですぐにここに来たかも様な綺麗な姿のままで浮いていた。

しかもエンジンを止めずに、だ。

あり得ない。しかもエンジンも点きっぱなしだぞ。

アメリカ海軍の駆逐艦が異世界にある訳がない、しかもこんな綺麗な形で。

俺の勘だと、転生したのはイージスシステムやミサイル、航空機が主流の時代だと思う。こんな博物館行きの代物はもう現役では使っていない筈だ。

そうだとすれば、大戦時に何かに巻き込まれてここに来たのか?

例えそうだとしてもこいつは、ここに来て数年も経っていないくらいサビが全く無い。いくらサビ止めをしていても、俺がここに来るころには船体から内部まで真っ赤なサビだらけのはずだ。

だが、コイツは内部は判らないけど、外見は全くサビていない。

オレは混乱した。考えれば、考えるほど混乱は加速していく、頭から煙が吹き出しそうになるくらいだ。

いやまてよ・・・・・?

もしかしてあれ(緑の膜)はマナでそれが船体を守っているんだとしたら、今までサビが付かなかった事は説明できそうだ。集まってきたマナの影響で大木を形成した可能性もある訳で。

だが、どうしてあそこまで可視化できるほどマナが集まる?

そもそもマナが腐食防止剤になるのか?


「・・・にき、あにき!!」

「!!」


オレはペドロが呼んで我に返った。


「どうしたんだ?ボー、として」

「い、いや。何でもない。とにかく見張りを出して交代しながら休んでください。僕も休むから。特にあの船には注意すること。明日、調べます」


夜も遅いので、この船の調査を明日にすることにした。


―――翌日――――

オレは今、問題の駆逐艦の中を歩いて探索している。

思った通り艦内までマナが充満してる。

普通ならこんな過酷な場所で人や獣人は数分と持たずに異常を起こすだろうな。

オレは周辺のマナを、重力魔術で力場を変異させバリアーを展開しているから問題ない。

展開可能なのは一人分なので、一人で探索中。

今後これを、どんな魔術や危害を加えるような攻撃から身を守るものとして考えて行くか。

そんな事を考えながら艦内を歩くと、人の影が見えた。


「ええ、と・・・・ドゥ、ドゥユースピーク、ジャパニーズ?・・・・」


って、こんなんじゃわからねか。

てか、日本と戦争してたんだから間違われるかもしれない。

ゆっくり近付くいてみたが全く動きを見せなかった。

そして、“それ”を見た。人ではなかった。

確かに人の形はしていたが、金属の壁と同化し、身体半分が鉄壁に埋め込まれていた。

表情は恐怖で顔が固まっている。

ホント何があったんだ?

オレは答えを探すために、艦内の更に奥に進んだ。


カタ

「ん・・・・?」


なにか音が・・・・・あ、誰かいる。

・・・・・・・・・・いや、違う!

歩いていたのは人じゃない。【スケルトン】だ。

スケルトンはゾンビの肉が腐敗し過ぎて無くなった魔物。

地上は大抵ゾンビの内に倒されているので、遺跡や迷宮などに多く見ることができる。

主に甲冑を着ているのだが、このスケルトンはセーラー服に似た米海軍の制服を着ていた。

多分何年も経ったから、腐敗し過ぎたんだ。


「ごめんね・・・・・【ファイアーボール】」


火の玉でバラバラにした。

アニメのように頭を粉々にしなくても、倒せる。

服からして、多分元はアメリカの海軍軍人。

なんで?どうしてこうなった?

異世界でアメリカの駆逐艦が在って、船員が金属になったり、魔物になるなんて。何か情報があるとすれば、報告書などが保管されていそうな艦長室か。

・・・・・

・・・・・・・・・。

数分回って、やっと目的の艦長室に着いた。

途中に最初と同じような壁に同化し埋め込まれた人の他に、焼焦げた服だけ床に落ちていたりなど、とにかく異常な死に方をした遺体を何体も見つけた。スケルトンもチラホラと。

どうしてこんな恐ろしい事になったのかは、その答えも、この部屋にあるかもしれない。

艦内を歩いても一向に何があったのかは検討が付かなかった。

だから船長室の航海日誌なら何か書いてあるはずだと、歩いて、やっとのことで見つけた。

ドアのプレートには英語で艦長室と書かれていた。

当然カギが閉まっていたが錬金術で壊した。

中に入り、それらしい机に真っ先に向った。

そして、それっぽい本があったので手に取ってみて見た。


パラ、パラ、パラパラ・・・・・・・・・・・パタン。

「・・・・・・・・・・・・うん!読めない!」


全部英文だった。当然っちゃあ当然だが。

俺は中学と高校チョイぐらいも引きこもっていたのだ。読める訳が無い。

爺ちゃんが雇った家庭教師やTVのクイズ番組で単語の意味は理解しても文法が全く解らない。

ちゃんと勉強しとくんだったな。

だが、数字、これが年号で・・・・恐らくこれが艦名だろう、本の表紙に書いてあった。

これぐらいは読める。

年号は1943年・・・7月の22日。

日誌か日記かは分からんが、ここまで書いてあった。

後は真っ白。日付けだけだ。

鑑名は・・・・・・E――――


「える・・・ど・・・・・エルドリッジ?」


「エルドリッジ」これがこの船の名前のようだ。

・・・・・・・?なんだか聞いたことがあるような・・・・・。

まあいい。とりあえず、マジックバックに艦長室の本を全部入るか。

本棚には本は・・・・あまり無い。

いくらバックが万能でもこんな大きな船は入れられないだろうだから、出来るだけ資料を持ち帰る。と言ってもほとんど無かったけど。

引き出しに隠してあったピンクい内容の雑誌も全部だ。

・・・・・。

・・・・・・・・・・。

オレは半日使ってこの船を調べ回った。が、結局何も分からずじまい。

大体船全体を見て廻って蒸気船に戻った。


「兄貴!!無事か!」

「ええ、何ともありませんよ」

「そうか、そりゃ良か――――どべ!」


セリフを言い切る前にダークエルフのチェーニが割り込んできた。


「主様!いくら危険でも今度は何が何でも付いていきますよ!!」

「状況を考えて判断しましょうね」


そして、それぞれの成果を確認した。


(情報を集計中)・・・・・・・。


―――――みんな十分すぎる成果だった。

まず食料の調達班。

この駆逐艦の影響か、巨大化した植物から果物までも通常より何倍も大きく育っていた。

リンゴが最低でもくす玉並の大きさになっていたのでこれ一つで十分腹が満たされる。

次に偵察班。

ガーさんにまた敵の島を偵察してもらっていたが、簡単だが地図を作成していた。

おかげで作戦が立てやすくなった。


「兄貴は何か成果はあったのか?」

「ええ、少しは。説明しておきましょうか」


オレは船を回って、推測ではあるけどこの船は何かの実験をしていたのではないかと思っている。

主砲はあるけど、駆逐艦にあるはずの爆雷や魚雷を一切積んでいなかった。その代り、多くの実験用の機械が積んであったのだが、その実験器具の一つにテスラコイルがあった。

テスラコイルはTVで見たことあるが、高周波・高電圧を発生させる装置だったはず。詳しくは忘れてしまったが、とにかくそのコイルだけが動いておりマナまでも引き寄せていた。

おそらくこいつがこの船をサビから守り、周りを異常な形に変化させたんだと思っている。

普通の軍艦に搭載する装備では無いから、何かの実験で失敗してここに来てしまったんじゃないかと考えている。

このことは俺だけの秘密だ。

話を戻して、実験艦だろうが最低限の武装があったのでそれを蒸気船に取り付けた。

彼らには、借りた武装の説明だけして明日から訓練に入ってもらう。

みんなはそんなまさか~、てな感じだけど。

駆逐艦自体を動かすことは一日中回っただけでは不可能だと判断した。

燃料は空っぽだったし、全部英語で翻訳はできないから。

何処がどうなっているのか完全には理解できてないし、それを説明している時間も恐らく無いだろう。

だから武装だけを拝借させてもらった。

これぐらいなら直ぐに改造できるし簡単に説明し、使用できる。

そして作戦の考え、教えて、時間がある限りの時間を掛けて武器使用の訓練をすることにした。

実際に撃つのではなく、想定した範囲でだ。

音が響くから。


「作戦は以上です。みんなの健闘を期待します」

「・・・・・・・・・」

「やっぱり不満?チェーニ」


作戦上で俺と一緒に行動するのはペドロだけだから、一緒にいられないのが不満なのか?


「何が何でも付いていく、と言ったばかりなのですよ?」

「でも、この作戦は潜入が一番大事で、できるだけ少数で入るのが鉄則だから」


作戦では、まず、俺とペドロで島に潜入して姫様を探す。そうした方が確実だと思っている。

でもあまり大勢だと見つかってしまうから、二人だけで潜入する。


「僕たちを助けるタイミングも大事だよ?早く来てもダメ、遅く来ても当然ダメ。そこを見極めるのはあなたの担当。操縦は教えたので大丈夫だよね?期待してますよ」

「はい」


よし、ではその日まで俺は作戦に必要なモノをつくるか。

しっかし、何でアメリカの駆逐艦がこの世界に?

俺の意思関係なく、何かに巻き込まれているような・・・・しかも世界に関わる様な事・・・。


「(この世界を、変えてくれ。それが僕の最初で最後のお願いだ)」

「俺が・・・世界を・・・変える?」


不意に最後にあいつ(ハルーツ)が言っていた事が頭をよぎった。

どうゆうこと?マジで魔王が復活するとか?

ざっけんなよ!?

ハーレム作って領主の仕事をして、隠居生活を満喫したいんだ。

前世じゃ老後すら送れなかったし。

戦争しているなら自分の領土を守っていれば良いんだ。それだけだ。

ライバルとか出てヒロイン奪うなんて展開はアニメ的にはあるが、此処じゃあ、そうはさせん!

そうゆう奴は圧倒的に蹂躙して殲滅してやる!

・・・・・・・・考え過ぎだ。

やっぱ、ちょっと寝て落ち着こう――――――。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

投稿も不規則になるかもしれませんが、次回もよろしくお願いします。

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