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にじファン、作者の質の低下

「あれ? 作者Cさん、お久しぶりです」

「おお、作者Aか。久しいのぅ」

「しばらく見かけませんでしたが、ご健勝で何よりです」

「うむ。まだ大丈夫じゃ。そう簡単にくたばりはせん。それよりあれじゃ。この間、上位ランカーの作品(武器)一時削除()された件、何か知っておるかのぅ?」

替え歌で(落とし穴に)引っかかったらしいです。該当部分削除で(武器屋に修理依頼を)対処した(出した)とか」

ジャ○ラック(床トラップ)か……。あそこ(あれ)杓子定規(7フィート棒)と言うか、融通が(罠発見スキルが)利かん(必要じゃ)からの。仕方あるまい」

理念は(罠対策が)分からなくもない(必要なのは分かる)のですけどね」

「うむうむ。著作権(罠対策)は大事じゃ。オヌシも知っておろう。かつての「にじファン(解体ギルド)事件」を」

「無許可の二次創作作品(モンスター解体)に対し著作権の権利者(他のギルド)から相当数のクレームが寄せられ、運営(ギルド)が対処しきれなくなった事件と解釈していますが」

「概ねそれで間違いはない。作品(利権)と言うのは飯の種じゃからの。軽々しく扱われては作家(貴族)側が食っていけん(黙っておらん)。じゃからか、その頃の「なろう(冒険者ギルド)」は酷かった……。「なろう(冒険者ギルド)」に投稿しているの盗作者(ならず者)じゃと言われ、他の投稿サイト()には「なろう(冒険者ギルド)」の登録者と言う理由で入る事すらままならんかった」

「苦難の時代ですね……」

「今では出版社(大国)提携し(同盟を結び)、多くのプロ(貴族)を輩出しておる。一発屋が(一代限りの叙勲や)|多かったりエタ作家となってしまうもの《領地経営に失敗したもの》が出たりと、まだまだとしか言えない面もあるが、それは成長の余地。「なろう(冒険者ギルド)」はこれからもっと大きくなるじゃろう」

「一部では作家(冒険者)の質が低下したという意見もありますが?」

「数が多くなればそうなるのは当然じゃ。玉石混合と言うじゃろう? 質の高いものしか出て来んとは限らんし、石は石でも原石と見れば光るものがあるのじゃよ。光る部分があるからと言って捨てるのは愚か者のする事じゃ。長い目で見ること、育てる事を忘れてはいずれ行き詰まるのが道理じゃ。作者A、オヌシもまだ頑張るようにの」

「はい!」

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