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ときどき、どきどき

作者: Soraきた

ときどきキミのこと、

考えてるときがあったり

何にも考えないでいようとしたときに

キミのこと気になったりしてる

恋愛は気ままでわがまま

まだこの先に

隠された気持ちがあっても

迷うことなく

言いたいことの半分くらい

言えたらいいのにね


会いたいと思う気持ちがきっかけとして

キミに会えるのならいいけど

いまの気持ちをごまかしながら

キミに会うなんて切ないね


見慣れた夏の光を

手にとって見てみたら

悲しい部分だけが

明るく見えたりしてる


僕自身、もっと

キミのこと

知りたいと思う気持ちが

強ければいいのかな


夏の日差しは

まだ僕に味方してる


うつむいて見せないように

まぶしい日差しは

いったんは休憩

僕は、空を見上げて

暖かさを求めたりしてる


その暖かさ

キミに置き換えてみた

ココロは

ときどき、ドキドキ

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