目標
ゴールへ向かって走るランナー
そこにつくまでに
何人も追い抜かれて
記録は平均的
それでも
その人は走っている
誰のためでもなく
自分のために
自分がそうしたくて
走っている
僕の目標もこのランナーと同じだ
何もすごくない
誰かに誇れるほどのものじゃない
平凡でありふれてる
そんな僕の目標
仕事に活かせる資格を取る、とか
毎日を楽しく過ごす、とか
新築の家を建てる、とか
好きな車を買う、とか
そんな普通の目標
別に達成したからといって
自慢するようなほどのことではない
自分がしたくて
そうするための目標
だと思ってた
ゴールしたランナーの周りを
家族が囲んでいる僅かな、数秒ほどの時間
そこに温かさがあふれていて
安堵した顔がある
自分のために、と
そう言って走り続けて
大記録でもなんでもないのに
祝福する人が、そこにいる
それは、家族だ
目標は一人のものじゃない
僕も
これから目標を達成したら
けっして凄くなくたって
頑張ったな
偉いね
よくやったな
そう言ってくれる人が
必ずいる
隣にすでに一人いるし
他にも
たくさんいる
この目標
もしも達成できたら
一番最初に誰に伝えようか
なんてことを考えていたら
なんだか
わくわくしてきたよ
自分の目標が
達成できますように!!
これからも
頑張りすぎないで頑張ろうと思います。




