後悔
変えられない過去を
恨んだ
憎んだ
わかってなかった
自分がいけなかった
それでも、その時はいいと思った
周りは止めてた
でも、そんなこと考えてすらいなくて
この人と
一緒に生きていくって決めていた
離れない
一生、一緒にいるものだと
勝手に決めてて
他の選択肢は考えてもいなくて
誰からも言葉が入ってきていなかった
一度決めたら
自分がそうすると思ったら
それ以外、考えられなかった
それがすべて
他なんてないから
でもさ
あとになって
冷静になってみたら
僕は間違えてたなって
わかるけど
その時は
そうじゃなかったし
今さら
運命の選択を変えることなんてできない
後悔はあるよ
他の選択だってできたわけだから
もしも、別の道を選んでいたら
全く違っていただろう
それはそれで
今は今
今を生きるのに
後悔はネガティブ思考の引き金でしかない
いいことなんてない
考えるだけ時間の無駄
思えば、思うほど
憎しみが、恨みが、苛立ちが
怒涛のように湧いてくる
後悔の波に飲み込まれるように
僕は身を任せた
そしたら
それではいけないって
言ってくれる人がいる
今日も僕は助けられた
こんな僕を助けてくれた
味方が誰で、敵が誰だかわからない
ストレス社会の中
あなたが僕を助けてくれた
もしも
あなたと一緒にいることを望まなければ
僕は一生、こんな気持にならなかったでしょう
あなたとだから
救われた心が、
保てた自己肯定感が、
あったと思います
誰よりもポジティブに生き
辛さを見せず
全力で支えてくれる
そんなあなたとだから
僕は今を生きられる
他の生き方ならば
僕はもっとひねくれていたし
誰とも会話していなかった
人が苦手で
目も合わせていなかった
そんな僕を
生きやすいように支えてくれる
かけがえのない存在に出会えたこと
今も一緒に過ごせること
時に、過ちだったと感じても
他のほしかったものが得られなくて
悔しい思いをしても
別の形の幸せが手に入らないとしても
その後悔に勝るものが
あなたにはあるってことを
僕は絶対に忘れてはいけない
僕らには
他の人が一般的に得られる幸せとは
別の思いで生活している
というか、そうせざるおえない
それは、一つの形でマイノリティなだけで
なんらおかしくなんてない
そういう人も当然いる
けど、一般的ではない
それに、僕ら自身が望んですらいなくて
現状と理想は全く違っていた
しかし、
思い通りにいかなかった
だからといって
僕は一緒に生きることを
諦めもしなかったよ
だから
これが僕らの生き方
子どもも居なければ
健康でもない
病気もあれば、障害もある
不安や悩みだらけ
不自由な生き方で
制限も多い
でも、楽しみはちゃんとあって
大変だけど
生きていられる
そもそも
大変じゃない人なんていない
人それぞれ
何かを抱えて生きている
あの時、結婚しなきゃ良かったって
後悔したくもなるけど
したところで
何も変わらない
僕は
この人に支えられて
あなたは
僕のことを頼りにして
お互いに協力して
添い遂げていくんだ
他の人なんて
考えてもいないけど
後悔はする
だって、僕はまだ若いから
っていうとあなたはまた怒るんだろうけど
もしも
来世があったとしても
やっぱり、僕はあなた以外
一緒になる気はないよ
ただ
もう少し早く出会いたい
出会うのに遅すぎだよ
後悔があるとすれば
それだけだ
若ければできたこと
あと5年でも
10年でも
違っていたら
可能性があったこと
いっぱいあるよね
もっと早くあなたと会いたかった
それが僕の一番の後悔




