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プロローグ

「八人の大罪人」


彼らは七つの大罪の象徴(シンボル)となり、体のどこかにその象徴である文字が刻まれている

そして八人全員が能力者であり、それぞれ違った能力を持つ


世の人は「八人の大罪人」はそれぞれが過去に犯した罪を七つの大罪に当てはめて作られた組織と言うが、本当のところは全く分かっておらず、謎に包まれている

だがしかし、実力は明白である

彼らの実力は、兵や剣士などが苦戦する魔物を一瞬で倒してしまう


そんな圧倒的な強さを持つ「八人の大罪人」

噂によると、彼らの上に立つものが1人いるらしい

どこにいるのか、ましてや存在しているかも不明である

特徴として象徴である「K」の文字が刻まれているらしい


人々はそれを…「大罪の王」という

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