よくあるダンジョン探索モノだが、自分流に書いてみた。
闇の王が現れた。
奮闘する仲間たち、決着はいかに!?
私はリーダー、今、城の前にいる。
"迷宮から闇の王が魔物をドンドン送り込んでいる。討伐に行って止めてくれ"と書かれている。
「なるほど金になりそうだな。これは仲間を募って、闇の王とやらを退治するか!」とまずギルドに向かう。
欲しい人材は考えてある。
リーダー(戦士)もう二人戦士、二人司祭、盗賊一人。
しかし理想のパーティが組める自信はない。
戦闘は劣るが、なるべく冒険初心者を募ろう。
趙雲子龍(戦士15歳)関羽雲長(戦士15歳)諸葛亮孔明(司祭15歳)龐統士元(司祭15歳)張飛翼徳(盗賊15歳)なんとか見繕った。
彼らはとにかく金に困っていた。
だから、ギルドに登録し、雇い主を待っていたようだ。
金に困る理由は様々だ。
しかし、あまり深入りしないことにした。
士気が下がるかもしれないし、何より金だけでなく冒険者として経験したいだろうに…
我々はそして武器防具店に向かう。
簡単な装備だ。
戦士は剣と鎧、司祭と盗賊は身軽な装備。
さて、迷宮を探索だ!
探索についての作戦だが、前に戦士、後ろに司祭と盗賊。
敵に後ろのモノを近付けない作戦だ
迷宮に踏み込むと空気が変わる…バトルモード開始だ。
早速初陣、敵はどうやらスライム三体だ!
リーダー「よし!敵だ!諸葛亮は眠りの呪文だ!その後リーダーと趙雲、関羽でスライムを斬りつける!行くぞ!」
スライムの方は最初からヤル気満々のようだ。
しかし、眠りの呪文でコテッと寝てしまった。
あとはザクザク斬るだけで戦闘終了だ。
諸葛亮「案外楽勝でしたな」
リーダー「バカッスライム程度に勝ったくらいで喜ぶな!奥にはうじゃうじゃ強敵がいるぞ。気を締めてかかれ!」
諸葛亮「御意」
とにかく我々は経験が足りない、あまり迷宮の奥に進まず、ヒーラーが尽きたら町に退却、宿に向かい、そして迷宮を繰り返した。
レベルも上がり、ソロソロ奥の方を潜入するのだが、貼り紙があり、"初心者禁止"とと書かれている。
リーダー「なるほど、さっきの道、曲がった方が良かったかも」
一向は少し戻り別ルートを試みた。
そして、突き当たりまで来たが、ゴミが散乱している。
龐統「何か感じますね。調べましょう」
するとゴーストが出た!瞬間的に三人の戦士が斬り付けにかかった。
瞬間的に戦いは終わったが、どうもこのゴミを荒らす者はゴーストを呼び起こすらしい。
関羽「なるほど、初心者向けかませ犬のようですな。修行せよと」
張飛「そんなの時間の無駄だ!俺は迷宮の奥が知りたい!」
リーダー「張飛、まぁ焦るな。まずここで鍛錬を重ねてからでも、遅くあるまい」
張飛「御意」
で、それなりのレベルまで上がり、攻撃力守備力などを上げた。
趙雲「ソロソロ奥に行っても安全では?」
リーダー「そうだな。奥に行けば、お宝があるかもしれん」
一向は奥に行く。すると敵と遭遇する。
ゴブリン五体か。剣と魔法で攻撃!撃破!
そして念願の宝箱だ!ここは盗賊に任す。
張飛「やはり罠が仕掛けてるな。コレは…石弓だな…解除完了!」
お宝だ!鉄の盾だ。これは戦士に持たせよう。
流石地下1階大したお宝が出ない。
地下2階の入り口を探す。
そして迷宮を探索する一同、ホビット(亜人)六人と遭遇。
リーダー「地下2階に行ける道を知らないかい?」
ホビットリーダー「この先、六つの扉がある。運が良ければ、容易く突破できるであろう。しかし運が悪ければ、レベルを吸い取られるよ。ご武運を」
リーダー「申し訳ないがお金で解決できるなら、いくらか出そう」
ホビットリーダー「そうだな…1000Gなら正確に教えよう」
リーダー「わかりました。1000Gですね。この小袋に入ってます」
ホビットリーダーは中身を確認する。
ホビットリーダー「OK、この先の一番奥の扉だ」
リーダー「ありがとう」
ホビット達は早速さと消えて行った。
さて、扉に向かう。扉だ。
ガチャガチャ!?鍵がかかってる。
リーダー「蹴破るぞ」ドカッ開かない…
張飛「俺に任せてくれ」ハリガネを鍵穴に突っ込みガチャガチャやりだした。カチャ…扉が開いた。良しOK進もう。その先には降りる階段があった。
地下2階…バトルモードが強くなったようだ。
巨大ムカデが3匹現れた。
このモンスターは守備が硬そうだ。
守備力を下げて戦うのがスジとみた。
まず、司祭が守備力を下げる呪文、戦士突入。
それでも、ムカデは全滅することなく、暴れている。
ここはダメージ呪文を司祭二人で唱え、ボコボコにする。
戦いに勝った。宝箱を盗賊に任し、中身は鋼の鎧、戦士装備。
リーダー「これが地下2階のレベルか、一気に敵が強くなったな。ここは一度城へ戻り体勢を整える。テレポート!」
体勢を整える。すなわち、装備を整えるとレベルを上げる、お金を稼ぐ。
地下2階に舞い戻ってきたが、ムカデとの戦いの場はある部屋だったようだ。
扉を開けてみると、格子状の回廊4×4の部屋が存在するで、部屋一つ一つに宝があるようだ。
全ての部屋を網羅しょう。
間髪入れず、扉を蹴破り、ビビった部屋内のモンスターを打撃、呪文で木っ端微塵に倒す。
そして宝箱、武器防具を手に入れ、より強固な戦士となる。
司祭と盗賊にはさしたる装備はさせない。
呪文のかかった服で結構なのだ。今はそれでいい。
全ての部屋を周り地下3階の階段を降るとき。
関羽「なんか、上手く行き過ぎですな。もう少しレベルを上げた方がよいのでは?」
リーダー「そういえばそうだな。でもここで色々稼ぐより先の迷宮でレベル上げをした方が何かと手っ取り早い。
レアなアイテムもゲットしやすいかも。意見としては上出来だ。考えておこう。今は壁に突き当たるまで進む」地下3階へ。
地下3階…何か変だモンスターの気配がしない。
向こうから太鼓の音が聴こえる。
黒服の男がヒラリと現れた。
黒服「お疲れ様です。ここは祭りのステージ。歌や踊り、出店じゃんじゃん遊んでってください!」
諸葛亮「どうしましょう…」
リーダー「偶の息抜きだ。ここは一度解散して、祭りを楽しんで二時半後に階段前に集合、わかったか?」
一同「御意」
張飛「そうだな、とりあえず食いもんで、お好み焼きを食べよう。店長いくら?」
店長「いえ、ここでは一切、お金をいただけません。お客様の笑顔が収入ですので…」
張飛「そうなんだ。変わったシステムだな。オイシーし食べ歩きしよう。ホットドッグ、チョコバナナ…天国だな。」
龐統「私は何をやろうかな、水風船か、やってみよう。おっとっと、取れる取れる以外と簡単だな。でも持って行けるのは一つだけ、まあ良かろう」
と龐統はキョロキョロ店を見てるとエルフ(亜人)の親子だ。
どうやら子供が水風船を割ってしまいグズってるようだ。
龐統「少年、泣くな。私の風船あげるから、お祭りを楽しんで」
エルフ少年「ありがとう。じゃあ僕のお返しで呪文がかかってる御守りをあげるよ」
で親子は去って行った。
諸葛亮「どれどれ私はどこへ行こう…射的か。フィギュアが飾ってある。打ち落としてみるか!五発か…えい!えい!えい!えい!えい!!!なるほどいい商品、は倒れにくくなってるわけか…他当たろう、ダーツかダーツするか一本!えい!ヨーヨーが当たった。まあまあの出来。
趙雲「さて私は踊ろうかな。東京音頭だ」
趙雲はそれはそれで満足のようだ。
関羽「私は場違いの鍛冶屋に行き武器を磨いでもらう。あと囲碁打ちでもしましょう」
リーダー「私はカラオケでも行くか」
しかし演歌ばかりだった…もしくは童謡…つばさをくださいでいいか…
各人思い思い過ごし、あっという間に二時半頃時間を潰した。
リーダー「良し!全員集合したな?下への階段はさっきの黒服に聞こう」
黒服「お楽しみいただけましたでしょうか?地下4階への階段はそこのトイレの向こう側にあります。では」地下4階へ
地下4階…アツい…至る壁からマグマが噴き出ている。
リーダー「ココを通るのか、厄介だな…」
諸葛亮「吹雪の呪文で捜索しましょう」
マグマを凍らせながら、突き進んでるように。
敵も炎系が多いと、さっそくお出ましだ!炎の戦士だ!
手からファイヤーボールを投げてくる。
かわそうと思えば、かわせるのだが、戦士が受け止める。後ろに飛ぶのを防ぐためだ。
反撃はもちろん、剣と吹雪だ。
炎の戦士らはしなびてしまい、石化してしまった。
一向はバシバシ進む、下の階段が見えてきた。
レッドドラゴンだ。口から炎を吹き出している。
あまり接近すると炎にやられてしまうので、呪文と氷の弓矢で牽制。
このモンスターには、この武器、呪文が相性がよく、レッドドラゴンはガタガタ震えだし沈黙した。
レッドドラゴンを倒した。地下5階へ
地下5階
ここはまさに氷の世界である。
透き通る壁と迷宮、それだけで芸術となっている。
モンスターの位置も前後左右で確信が持てない。
どうも凍える息を使う不死系モンスターが冷気を担保しているようだ。
と、そのとき不死系モンスターと遭遇!司祭二人が杖に光を灯した。
すると、モンスターは溶けるように消えた、これで行こう。
モンスターだけではなかったがと、思いきや、雪崩れに襲われた。
丁度、十字路だったので雪崩れには巻き込まれなかったが、ちょっと注意深く行こう。
不死系を倒しまくりいよいよ階段まで辿り着いた途端、ホワイトドラゴンが現れた。
このモンスターは吹雪を吐くので、このステージに似つかわしい。
ここは司祭の炎の呪文Lv最強の攻撃で応戦だ!
見事にホワイトドラゴンと言えど丸焦げだ!地下6階へ
ついに地下6階、ラスダンだ。
道は一直線、突きあたりに闇の王がいる。
パーティは一気に駆け抜ける。
が、ズドーン!ブルードラゴンだ。
このモンスターは電撃で攻撃してくる。
戦士の装備は電撃をくらいそうなので、身を隠す。
そして司祭にまかす。とりわけ弱点も無さそうなので、即死の呪文8発は打っただろうか。やっと倒れてくれた。
一気に進む一同、ズドーン次はグリーンドラゴンだ!
このモンスターは毒ガスを吐く。呪文で引きつけ、後ろから剣で斬る、作戦成功!
ついに闇の王登場。
「ククク、よくここまで来た。私は闇のモンスターを次々召喚し、世界を滅亡させる者。気に入らないなら私を倒してみよ」
この人には呪文が効きそうにないので、戦士に活躍にしてもらう、司祭は戦闘支援に回ってもらう。
そして一気に勝利!
宝箱いっぱいの財宝だ。
城へテレポート!
王「ありがとう、ありがとう」
話は尽きない。伝説へ。
最後はサラッと終わらせるものですよー




