表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/6

労災適応外

まきでいこう(展開早め)

人生初の怪我は勤務中。

予想だにしない大怪我中だか、絶賛交戦中。


構えをとる桃太郎

「ふふふ、右肩が上がらんか…その怪我ではな」

それを見て不敵に笑う後鬼

先に動いたのは後鬼、拳はガードが上がらない右半身を狙う!


しかし桃太郎も冷静!しゃがんで距離を詰める。

だが一瞬の瞬きで桃太郎を見失う後鬼

「保険がきいて良かったぜ…」


後鬼の視界が歪む


「な…ぜ…!!?」

脇腹に渾身の一発、これは立てない。


「俺の血が頭に付いてたんだ、頭を下げたら目にも入るさ。」


膝をつく後鬼、息にならない息を吐く


その場で座り込む桃太郎、血を流し過ぎたのか疲労感に襲われる。桃太郎は様子を見ていた村人に助けられ、後鬼も同様近くに隠れていた仲間に担がれ撤退した。


目を覚ますと自宅で心配する様に両親が見つめている。どうやらあのまま気絶していたらしい。


「しかし驚いた、桃太郎が血だらけで運ばれた言うて戻ってきたんじゃが、誰の血じゃったんじゃ?」


節穴かと思い、桃太郎は貫通された右肩を見ると傷が塞がっていたのだ。

そんなものなのかと思ったが、団子屋の怪我と比べてもおかしい。しかし治ってる自分を受け入れた桃太郎であった。



脅威の再生能力桃太郎、鬼との因縁はさらに続く

次回

くやしい畜生

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ