表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/58

第三十五話 「бег(走破)」

挿絵(By みてみん)


"サアアアアアアアァァァァ-----------"


「オッヒョアアアアァァァッ--------!


 "ゴウナッ"!? 


 "ユキ"ッ!? "ユキ"ダゼッ


 コイツハヨォォォオオオオァァアアアッ!?」


「(うるせえな・・・)」


"バンッ!!"


「オヒョァアアアアッ


 ゴウナッ!? -------ゴウナッ!?


 "ハシッテル"!? イマッ


 オレタチハっッ!? 


 "ハシッテル"ズゥェェエエエッ!?」


「(・・・・!)」


"だが、スサケフスキが叫ぶ気持ちも分かる"


「(確かに、この"バイク"--------)」


"スゥォォォオオオオオオオンッ----------


河野は、雪の上を浮かび上がりながら


かなりの速度で走って行く、この乗り物の


ハンドルを握りながらその車体に


視線を落とす-------


「ピッ ピッ」


「(一応、速度メーターみたいな物も


  ついてる様だ・・・)」


「ピーーーーーーーー」


「・・・・」


極層、雪、そして森の様な


木々がまばらに見える荒野の様な雪の大地を


この乗り物の上に跨り走らせていると、


ハンドルとハンドルの間に置かれた


ディスプレイの様な物に、現在速度の様な物、


そして、よくは分からないが


何かの数値が淡い緑色に光っている....


「オヒョァァアアアアアッ!?


 オヒョアアアアアアアアアl6ツ」


「(気違いか、コイツは-------)」


「オヒョァアアッ ァアッ!?


 ァァァアアアアアアッ--------!!!」


「(・・・・)」


後部座席で叫び声を上げている


スサケフスキに苛立ちを覚えながら、


"乗り物"に跨り


暗い、雪の世界を駆け抜けて行く--------


「アアアアッ! アッ、アッ アッ!?


 ァァアアアッ....!!


 アアッ アアアアアアアッ


 ァァァアアアッ!? 


 ---------ァァァアアアアアアアアっッ!?」


「(----------)」


スウォォオオオオオオオオンッ----------

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ