表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セルデシア・インザ・リューリク  作者: 創手カケラ
二次創作の捏造と設定項目
76/94

設定・人物2

名前 イワン

メイン職業 ガーディアン

サブ職業 裁縫師

レベル 90

ギルド 吹雪の森騎士団・ギルドマスター

一人称 私、自分

ロシア、東の戦闘系ギルドで一、二を争うギルド吹雪の森騎士団のギルドマスター。千人規模の大手でありメンバーも強者揃いを率いるだけあり、本人も強い。自らは戦鎚を振るい敵を殴り倒す。戦闘などしてないときなどはのんびりとプレイしてて戦闘系とは思えない趣味をゲーム内ギルドホールの一室でしていた。ただ人相がゲームでも強面なため人が寄り付かないとか。

「ここを抜かれれば、村が焼かれ町が蹂躙される……踏ん張れよお前ら」

「うん?欲しいか?この○○?」

名前 シュトロボフ

メイン職業 サモナー

サブ職業 交易商人

ギルド ベレスタ商店・ギルドマスター

レベル 90

一人称 僕、自分、私

中規模の生産系ギルドだが、能力は大手に引けを取らないベレスタ商店のギルドマスター(店主)を勤めてる青年。パッと見気弱で弱腰、押しに弱そうだが、交渉となると人が変わる。素晴らしい笑顔で一歩も引かず踏み込んでいく姿勢は時に微笑む悪魔と呼ばれたことがあるとか。現在は品薄状態が市場で続くので調達部隊を組織してフィールド採取に繰り出している。

「あはは、いやいやそこは一万でお願いしますよ?」

「こっちの勝負は負けられませんよ。負けたら終わりですからね」

名前 メイシェン

メイン職業 ソーサラー

サブ職業 女豪商

ギルド 金蛙商ロシア支店・ギルドマスター

レベル 90

一人称 私

中国サーバーに大本となったギルドがある金蛙商。それのロシア支店と言う体で管理運営してるマスターがメイシェン。少しはだけた服から見える体は艶かしいが隙があるようでなく、多くの男性を惑わしてきた妖女である。が、ただ怠惰にしてるだけだったりもする。仕事や商談のときは真面目であの手この手とやり手。実戦部隊の有していてレイド派遣もなんどかしている。最近のお気に入りはシュトロボフ

「ふふっ、あのとき教えてくれてもよかったんじゃなくって?卑怯だわ」

「私別に戦わないだけで腕っぷしは多いし、私も……強くてよ?」

名前 ゲオル・ギア

メイン職業 ガーディアン

サブ職業 将軍

レベル 90

ギルド スティレット・ギルドマスター

一人称 私、自分

好青年に見えて、なかなか狂気を感じるときのある人物。戦闘時は痛みを伴う方がよいと言いつつ、味方に被害が出るのを嫌がる。巨大剣を振るい敵を凪ぎ払い切り伏せる荒々しい戦いを好む一方で、戦術的なことも好みうまく回していく。ギルドはロシア東で吹雪の森騎士団と張り合う勢力を誇るが覇権などに興味はあまりない。楽しいことを提供してくれる者を今は待っている。

「敵は魔物です。人よりは切りやすいでしょ?」

「さて、ギムレントさんとしてはどうするのですか?」

名前 アーニャ

メイン職業 フサリア(ロシア版スワッシュバックラー仮称?)

サブ職業 巫女

レベル 90

ギルド 氷上の妖精・ギルドマスター

一人称 私、あたし

槍を振るい戦う戦乙女のような女の子。中小ギルドの氷上の妖精のマスターをしていて、メンバーと共にハバローフを変えようと頑張ってるが成果が出ず、困っている。最近ガランと出会って手紙をガランに託したが……

「さーて、美味しいご飯のために頑張りますか!」

「ギムレントさんはやるとスゴいですね」

名前・ザハル

メイン職業 アサシン

サブ職業 狩人

レベル 75

ギルド 無所属

一人称 俺、自分、私

ひょんなことから大地と共にウラジオンをめざした青年。ボウガンによる射撃で敵を射抜き、支援からなんでもこなす。ウラジオンでは、仲間と再会して、その後大地、黒兵衛の味のある宴会に皆で参加する。彼やその仲間たちもこの世界での今後を気にしている。大地には尊敬の眼差しをおくっている。

「狩の手伝いなら、出来ますよ」

「俺らこれからどうするか……」

名前テオ・グラス

職業 開拓民

レベル 2

大地人

一人称 僕、自分

大人びた感じの男の子。まだまだこどもなのだが、妹のため親代わりで頑張っている。テオのいた村は、魔物の群れに襲撃されて壊滅、二人だけ生き残る。町に向かう途中無法者と化した冒険者に襲われるが大地やザハルに助けられてそれから行動を共にする。大地の作るお菓子が好物

「こらマルタ!!また、いたずらして!!」

「僕に出来るのはこれぐらいですから……」

名前 マルタ・グラス

職業 開拓民

大地人

レベル 1

一人称 私、あたし

まだまだ甘えん坊な大地人の女の子。テオの妹で、色んな人に甘えて良く抱きついたりする。後の葵のお気に入りである。弱そうだが兄と同じで芯は強い子ではある。色んな人に今は大地と出会い、色んな人にテオと一緒に出会っていく。

「大地おにいちゃーん!!」

「誰か……うっ、助けて……」

「」

他のギルドマスターやテオ君たちですね。

テオとマルタは今後どう関わっていくのか←

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ