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左小路はたぶん、この世界の住人ではない。

作者:模造品
記憶喪失の少年にとってそこが異世界なのかそうでないのかは識別不能であるものの、唯一彼に出来る超人的能力である「翻訳能力」を駆使して法廷闘争を解決に導けたらいいなぁ、といったのんびりしたハートフルストーリーです。
敷地境界線
2014/05/19 21:25
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