「これは友情の証なのです、今から君はぷりちーな俺っちと友達になるのです。どうでしょう?魂と青春を見つけるたびに感動するような旅に出ませんか?」
国立魔法学院 第九魔術学習施設 シャコガイルへ受験を受けに来たダイヤモンドブリザード、ラキオレヴィオン、バウアー・ボウダンロウ、リズ・アルベール四名は無事一次試験を突破した。
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ダイヤモンドブリザードは水上第九院シャコガイルから逃げるとともに、冒険妖精ポレゴンに乗りながら、リズアルベールに言われた、もう一人のリズアルベールを探していた。
その森林の中で、ある緑色の湖にたどり着いたダイヤモンドブリザードは、童なのに帝というスーツを着た少年と出会った。ダイヤモンドブリザードはその少年と帝なのに童という人を探す旅に出ることにした。
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会話がひと段落終えると、今までいたヒスイ色の泉はどんどん小さくなっていく、冒険妖精ポレゴンはその名に恥じない、軽快なスキー捌で鬱蒼とした森林の緑を地面を白く変えながらかわしていく、その姿を見た童なのに帝は、とても感動したような顔つきになっていた。
「すごいでしょう!これがポレゴンさんの魂なのです」ダイヤモンドブリザードは自分のことのように言った。
「魂?」童なのに帝はとぼけたように言った。
「そうです魂です、」
「魂とは何ですか?」
「魂とは、その人の青春の塊だと私は考えるのです」真面目な口調でダイヤモンドブリザードは答えた。
「お姉さんの魂は何ですか?」
「それを探すのが青春だから、私はここに来たのです」ダイヤモンドブリザードはすかさず、スカさず答えた。
「そうですか、、、」童なのに帝は少し考えながら言った。
「帝なのに童という人はどんな人なのですか?」ダイヤモンドブリザードは思っていたことをそのまま口から出した。
「うーん一言で言うと、、、」童なのに帝は少し恥ずかしがるような顔つきになった。
「一言で言うと何なのですか?」
「名前通り帝なのにもかかわらず、僕にとっての魂を知らない人です。」
「なるほど、じゃあまとめると、童なのに帝が探している帝なのに童という人は童なのに帝にとってのたましいを帝なのにもかかわらず知らない人ということでいいですか?何回考えてもややこしいですね」
「そうですね、そのような理解で大丈夫です、」童なのに帝は凛とした態度で答えた。この凛とした態度から、ダイヤモンドブリザードはこの少年が名前に負けないくらいの根性を持っていると感じた。
そんなことを話していると、どんどん緑の輪郭が淡くなっていく冒険妖精ポレゴンがスピードを上げたようだ。
「あなたはその名前の通り本当に童のまま帝になってしまうような気が私はするのです。」ダイヤモンドブリザードは優しく微笑みながら言った。
「それはどういう意味ですか?」頬に人差し指をやりながら童なのに帝は聞き返した。
「そのままの意味です。もしかしたら君にとっての魂って、私と近しいものなんじゃないかって今少し話していて感じたのです。」
「なるほど、、、その考え方は意外と的を得ているかもしれません」童なのに帝は少しのほほえみを返した。そんな童なのに帝に対して、ダイヤモンドブリザードは右の手を差し出した。
「なんですか?」単刀直入に疑問をぶつける童なのに帝。
「これは友情の証なのです、今から君はぷりちーな俺っちと友達になるのです。どうでしょう?魂と青春を見つけるたびに感動するような旅に出ませんか?」ダイヤモンドブリザードは笑顔で言った。
「いいですねその話、乗ります魂と青春を見つけるたび僕もご一緒させていただきます。」




