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私の魂はまだ友情の域を出ない

国立魔法学院 第九魔術学習施設 シャコガイルへ受験を受けに来たダイヤモンドブリザード、ラキオレヴィオン、バウアー・ボウダンロウ、リズ・アルベール四名は無事一次試験を突破した。

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       ∠ニ二三ニ三ゝ、

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    ├ー!l {」{_{_ L/ ヽ、ヽ、、 ト、ヽ、

    レ‐i!T{丁フ′`ミミヽ>'´::ヽ、',

     ',___Vて「 --=ミミ,>'´三ミ,:::'、ヽ

     ',. ヘ{{!| -=三/r=ミミ!|li|::: ', l

      ヽノヽ_! =ニj//r,))}}jij:::  ! !

       `ヽ/」三シ!l!t三彡j/::  | l

         ヽレ'´ !三彡'ノ  :.   !

          ト,彡'ト-‐ '´    :;:,. l

          | V´/! : :. :. ::.  /

             ! `くイ :; ,: ::, .:::/

           l   _,へ ___,. -‐ '′

          し'′

 ダイヤモンドブリザードは水上第九院シャコガイルから逃げるとともに、冒険妖精ポレゴンに乗りながら、リズアルベールに言われた、もう一人のリズアルベールを探していた。

その森林の中で、ある緑色の湖にたどり着いたダイヤモンドブリザードは、童なのに帝というスーツを着た少年と出会った。

 「名前は、童なのに帝といいます。ここの森には僕のお父さんがいるはずなんです。その人を探してほしいんです。」先ほどまでとは打って変わり、しっかりとした口調で童なのに帝は言った。

 「なるほど、了解しましたなのです。少年よ大志を抱けそしてこの、そりに乗るのです。このそりに乗れば万事解決オールグリーン、マリファナいらずの滝川クリステルなのです。」ダイヤモンドブリザードは胸を強く自分の右手でたたきながら言った。

「うんありがとー!お姉ちゃんの名前はなんていうの?」首をかしげながら年相応の表情に戻った、童なのに帝は言った。

「こほんこほん、自己紹介が遅れてしまって大変申し訳ない、わたくしは前職しがない妖精キャバクラでナンバーワンホステスをやらせていただいておりました。天上天下唯我独尊のキャバ嬢こと、氷の女王ダイヤモンドブリザードと申すものなのです。以後お見知りおきを、そういえばお父様のお名前は何というのですか?」ダイヤモンドブリザードはわざとらしく、咳をしながらポレゴンが引くそりの上から言った。

「帝なのに童という人です」童なのに帝は言った。


 「帝なのに童という人を童なのに帝君は探そうとしているのですか?なんだか頭がこんがり焼けそうなのです。まあいいや!私が君の青春への架け橋となりましょう!」ダイヤモンドブリザードはその童なのに帝と名乗る少年の手を引き、冒険妖精ポレゴンがひくそりへと乗せた。そんなダイヤモンドブリザードに、語り掛ける冒険妖精ポレゴン。

「旅の行先は変わりましたかい?」

「いえ、変わらずこのまま青い春のそのまた先まででお願いいたします、なのです!」ダイヤモンドブリザードはガッツポーズをしながら、冒険妖精ポレゴンに言った。

「おい、坊主!舌かむんじゃねえぞ!」ポレゴンは笑顔で童なのに帝に話しかけた。

「わかりました!」明朗快活に深くかぶった麦わら帽子を直しながら童なのに帝は答えた。

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会話がひと段落終えると、今までいたヒスイ色の泉はどんどん小さくなっていく、冒険妖精ポレゴンはその名に恥じない、軽快なスキー捌で鬱蒼とした森林の緑を地面を白く変えながらかわしていく、その姿を見た童なのに帝は、とても感動したような顔つきになっていた。

「すごいでしょう!これがポレゴンさんの魂なのです」ダイヤモンドブリザードは自分のことのように言った。

「魂?」童なのに帝はとぼけたように言った。

「そうです魂です、」

「魂とは何ですか?」

「魂とは、その人の青春の塊だと私は考えるのです」真面目な口調でダイヤモンドブリザードは答えた。

「お姉さんの魂は何ですか?」

「それを探すのが青春だから、私はここに来たのです」すかさず、スカさず答えた



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