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童なのに帝という友達になれそうな人が帝なの童を探している。

 国立魔法学院 第九魔術学習施設 シャコガイルへ受験を受けに来たダイヤモンドブリザード、ラキオレヴィオン、バウアー・ボウダンロウ、リズ・アルベール四名は無事一次試験を突破した。

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    ├ー!l {」{_{_ L/ ヽ、ヽ、、 ト、ヽ、

    レ‐i!T{丁フ′`ミミヽ>'´::ヽ、',

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      ヽノヽ_! =ニj//r,))}}jij:::  ! !

       `ヽ/」三シ!l!t三彡j/::  | l

         ヽレ'´ !三彡'ノ  :.   !

          ト,彡'ト-‐ '´    :;:,. l

          | V´/! : :. :. ::.  /

             ! `くイ :; ,: ::, .:::/

           l   _,へ ___,. -‐ '′

          し'′

 ダイヤモンドブリザードは水上第九院シャコガイルから逃げるとともに、冒険妖精ポレゴンに乗りながら、リズアルベールに言われた、もう一人のリズアルベールを探していた。

 「リズアルベールさーんいるんだったら返事してほしいのです!」ダイヤモンドブリザードは水上第九院シャコガイルに見つからない程度の声で、一人森の中で叫んでいた。ある時冒険妖精ポレゴンが一つの大きな木の前でゆったりと止まった。

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 すると、その木の奥には、森の中に湧き出るヒスイ色に澄んだ泉が広がっていた。そこに一人の茶髪で深めの麦わら帽子をかぶってはいるが、小さなスーツを着た少年がいる。なんだか麦わら帽子とスーツというのがダイヤモンドブリザードには少しちぐはぐな感じがするように思えた。

ダイヤモンドブリザードはその少年に話しかけてみることにした。

「第一村人発見なのです!少年、ここら辺にピクシーハットをかぶった黒色ロングのマッチョなレイディはいませんでしたか?」ダイヤモンドブリザードは臆することなく聞いた。

「あなたは、この学園の受験生ですか」年相応の可愛げのある声でその少年は聞き返した。

「そうです、私はこの学園に碧い青い春を探し求めに来た、純粋無垢な青春そのものなのです。」

「そうですか、、、」少年は悲しげに深い麦わら帽子を傾けながら俯いた。

「どうしたのですか?少年」ダイヤモンドブリザードは出来るだけ刺激をしないように尋ねた。

「僕迷子になってしまったんだ」目を潤ませながら少年はダイヤモンドブリザードのぱっつん前髪の奥にあるヒスイの瞳を見て言った。

「そうなのですか、、それはクソ大変なのです!少年名前は何というのです!私困っている人がいたらできるかぎり助ける。それが青春への第一歩ということは、少年漫画で目が緑色になるまで見てきたのです。」

「名前は、童なのに帝といいます。ここの森には僕のお父さんがいるはずなんです。その人を探してほしいんです。」先ほどまでとは打って変わり、しっかりとした口調で童なのに帝は言った。

「なるほど、了解しましたなのです。少年よ大志を抱けそしてこの、そりに乗るのです。このそりに乗れば万事解決オールグリーン、マリファナいらずの滝川クリステルなのです。」ダイヤモンドブリザードは胸を強く自分の右手でたたきながら言った。

「うんありがとー!お姉ちゃんの名前はなんていうの?」首をかしげながら年相応の表情に戻った、童なのに帝は言った。

「こほんこほん、自己紹介が遅れてしまって大変申し訳ない、わたくしは前職しがない妖精キャバクラでナンバーワンホステスをやらせていただいておりました。天上天下唯我独尊のキャバ嬢こと、氷の女王ダイヤモンドブリザードと申すものなのです。以後お見知りおきを、そういえばお父様のお名前は何というのですか?」ダイヤモンドブリザードはわざとらしく、咳をしながら言った。

「帝なのに童という人です」童なのに帝は言った。

「帝なのに童という人を童なのに帝君は探そうとしているのですか?なんだか頭がこんがり焼けそうなのです。」

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