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「二次試験つまり、実技試験の題目はずばり、、、青春の友情鬼ごっこ」

「そ、それにしても!す、すごひ!」クレイブさんが興奮して息を切らしながら言った。

/\︵-︵/\

|(◉)(◉)|

\ ︶V︶ /影

/↺クレ↺\影影

↺イブ↺↺|影影影

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¯¯/\¯/\¯影

「何がです?」シャコガイルさんがさざ波のような声色で優しく問いかけた。

「だ、だってあの光速故の高速だからこそ拘束不可能の神足である最強、ランクSS レート 1687 光速の大魔神 ヴァリ・ヴァリウスに加えて、、

10000この数字は彼女の習得した魔法の数である、1000これは彼女が殺した大魔術師の数である、100これは彼女の育てた英雄の数である、10これは彼女が認めた魔術師の数である、1これは曠前空後の神童水上第九院シャコガイルその人なりといわれる生きる最恐 レート1706 水上第九院シャコガイル

そして、妖精王国ヴェルディは600年前、50万を超える魔族の侵攻を受けた。

それに対したった一人で迎え撃ちわずか三日で、それら上級魔人1000体を含む30万体もの魔族を打ち滅ぼした さいきょう レート 1703 伝説の氷の女王ダイヤモンドブリザード。

終いには、魔歴1410年、曰く彼は不運にも聖竜 ボルシャック・ウルフェウスの怒りを食らい太陽に叩き込まれたが故、敗北した。彼は太陽は熱いからと海に飛び込み深海奥底に眠る海底王国ムートピアにたどり着いた。そこまでは良いもののそこで、不運にも双槍の結晶クリスタル・ツヴァイランサーに心臓を貫かれ四肢を切り刻まれて敗北した。そこにたまたま居合わせた曠前空後の神童第九院シャコガイルのforehead (デコピン) flickによって、頭が消し飛びまた、敗北した。彼は敗北した、何回も何回も、これゆえに人々は彼のことをこう言った、まごうことなき最凶 レート 1251 静謐の啓き カイバ・真悠

この四人がまさか一堂に会する時が来るなんて、、」グレイブさんはオタクさんなのだろうか?とても早口にまくしたてた。

「なんか一人だけすごくかわいそうな人いない?一人だけ負けたことしか語られてない奴いない?ちょっと先生いじめはよくないと思います、ハイ」カイバさん(´・ω・`)とした目をしながら言った。そんなカイバさんを無視しながらシャコガイルさんは話を進めた。

「それにしても、まさか私もこの三人と一人の変態が今ここで、集まるとは私も想定外でした。」シャコガイル先生が金網で焼かれる貝が開くときのようなぱっちりとした目で言った。

「正確には一人と大妖精としがない魔族としがない大変態です。」ヴァリ様が訂正した。

「おいヴァリ君、僕はしがなくなんてないよ、立派な大変態だよ、そこのとこ勘違いしないでよね!」カイバさんが突っ込んだ。

「そうでした、そうでした、本当に申し訳ない。」

「そうだ!今とてつもなく面白いことを思いついてしまったのだけれど、皆様方聞いてくださる?」

「は、ハイなのです」私は土下座状態から体を起こし服についた泥を払いながら言った。

「もちろん」笑顔で返すヴァリ様

「ちょっとちょっと僕の口上がダサすぎることについてまだ話したりないのだけれど?」

「ありがとうございます」

「無視すんな!デコピンババ」カイバさんがそういいかけた瞬間、周囲に絶対に避けることのできない大きな津波のような恐ろしい魔力の波動が流れた。

「では話を進めさせていただきます、会場にお越しになった受験生の皆様もどうかあなた方にも関係のある話なので聞いていってくださると幸いです。」シャコガイル学長は声を大きく張った。

「これより、二次試験の内容を発表いたします二次試験つまり、実技試験の題目は」息を大きく吸い込んだ「ずばり、、、青春の友情鬼ごっこ」

周囲に沈黙が流れる。

「鬼ごっことはあの鬼ごっこですか?」ヴァリ様が呆れたようなポーズをとっていった。

「そうです、みんなが子供のころに遊んだであろうあの鬼ごっこです。鬼を決めその鬼にタッチをされたら、負け、ルールは非常にシンプルです。」

「なるほどあなたらしいです。あなたはやはりシンプルな人だ、」

「今回行われる実技試験としての鬼ごっこのルールは通常のスタンダードな鬼ごっこのルールを適用いたします、逃げるのはダイヤモンドブリザードを含めたあなたたち一次試験を突破した、221名プラス今回は、本校職員から静謐の啓き カイバ・真悠と漆黒の影グレイブそして第九魔術学習施設シャコガイル特級魔術顧問ヴァリ・ヴァリウスの三名を加えた224名」

「え!私もやるんですか?」驚いたように言ったグレイブさんに無言の笑みを返すシャコガイル学長。

「そして今回、鬼は私のみです。」

「ええー!」という驚きの声をあげたのは私だけではないこの場にいる全員がその驚嘆の言葉をハモった。

「終了条件は、静謐の啓き カイバ・真悠、第九魔術学習施設シャコガイル特級魔術顧問ヴァリ・ヴァリウスに加えて伝説の氷の女王ダイヤモンドブリザードのいずれか三名の内一人でもわたしが鬼としてタッチした瞬間に試験は終了とします。それまでに逃げ役として生き残っていた全員を合格といたします、タッチしたものには私の魔力残滓を残します、なので不正はできません。公平を期すために最初は私の大転移魔法で半径10㎞のこの学園を中心とした結界内に人間を全員ランダムで転送いたします。この結界内から出た場合は反則とし、残念ながら不合格です。二次試験のルール説明は以上です」学校中に響き渡るとてもはきはきとした大きな声で学長は言った。

「ええーー!、なんで私だけそんな扱いなのです!」今度驚いたのはどうやら私だけのようだ。

「なんでって、そのほうが面白そうだからに決まっているじゃないですか!」笑顔で学長は言った。




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