超常友情♪マジマジ最強♪あーだこーだ言ったけど友達ワッショイ♪な最恐で最凶のさいきょう四人組
「試験問題第一問 Q1、ここに書かれた十体の上級魔族の中で魔歴1400年魔王軍による妖精王国ヴェルディ侵攻にて、妖精王国ヴェルディ第一王女ダイヤモンドブリザードが打倒した上級魔族に〇印をつけよ。
という問題における三体目の光速の大魔神ヴァリ・ヴァリウスに関して。解答では、決着がつく前にヴァリウスが撤退したため丸印はつけない、となっています。
ですが、、これは誤りです。光の大魔神ヴァリ・ヴァリウスは妖精王国ヴェルディ侵攻における先の時代の敗北者であると、国立魔法学院 第九魔術学習施設シャコガイル特級魔術顧問ヴァリ・ヴァリウスがわが生涯800年の刹那をかけ証言します。」ゆっくり息を吸い込んだそして
「600年前、彼はあの日あの場所で、氷の女王ダイヤモンドブリザードに完全に敗北した。あなたは愚か者などではありません、必死に悪名高い光速の大魔神から自分の故郷を守った英雄です。誇りなさい。本当にお疲れさま。ダイヤモンド・ブリザードよく頑張ったね、」つきものが取れたようなきれいな笑顔でヴァリ・ヴァリウスはいった。
私は600年前のヴェルディ侵攻以降心の中でずっとずっと、守り切れなかった同胞に、破壊されてしまった自然たちに、巻き込まれた動物たちに、謝り続けてきた。だがこの時初めて「ありがとう」と言えた。それはおなかの底から出た本音だった。
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⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣿⣿⣿⣿許して!⣿⣿⣿⣷⡄⠀⠀⠀⠀
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「ヴァリ・ヴァリウス様本当にこの田んぼ臭いちびっこが伝説の氷の女王ダイヤモンド・ブリザードなのですか?」グレイブさんがヴァリ様とあたしを交互に見やり、金髪のロングヘアーを稲穂のように揺らしながら言った。それに強者感ぱねえ、無言の笑みで返すヴァリ様。
「ヴァリウス特級魔術顧問その、解答変更によって何が変わります?」これから起こることが楽しみで仕方がないような笑みでシャコガイル学長は言った。
「この問題に、他の受験生4057名は〇をつけていなかったので問題ないのですが、一名だけ丸を付けた受験生がおりまして」
「その受験生の名は?」
「氷の女王ダイヤモンドブリザード」
「その受験生の筆記試験点数は?」
「38点」
「今年の合格ボーダーはたしか?」
「41点ちょうどです。」
「ということは、確かあの問題の配点は2点なので一点だけ足りませんね、」
「そうなのです、しかし合格ボーダーというのは平均点をベースに決められております、」
「なるほどほかの全員が不正解になると合格ボーダーは?」
「39.999998点」
「これも運命なのかもしれませんね、あなたという人はいつも私の胸躍る知らせを運んでくる、あなたのそういうところが私は好きだ」私はこの時のシャコガイル先生の笑顔が砂浜に作ったお城が波で流されるような儚いものに感じた。
「じゃあ私の不合格は?」私はやっと声を発せた。
「あなたは合格です」シャコガイル先生がそういうと水属性 第2魔層漣の睡蓮の一次試験合格者という睡蓮のような緑色の文字から一滴水滴がこぼれたそれが私の受験番号である、114106と形を変えた。
私やグレイブさんが茫然自失としていると、角砂糖に群がる螘のような人ごみを押しのけながら、聞き馴染みのある男性にしては少しハイトーンな声が入ってきた。
「ちょっとごめんね~そこ通してもらいますよ~コムドット風に言うなら
【宣戦布告】
全第九魔術学習施設シャコガイル受験生に告ぐ
ゴムノットメンバーが一人静謐の啓き カイバ・真悠が通るから全員尿道をあけろ
俺らがこの学園を獲る!さもなくば尿管結石確定!、って感じかな~」カイバ先生が今人を殺してきたとでも言わんばかりの、鮮烈なる赤い血で施されたマリメッコ付きのふざけた白いセーターを身にまとい、ふざけた調子で言った。
「げッカイバ様!」グレイブさんが露骨に低い声で眉間にしわを寄せながら言った。
「グレイブちゃんもいるんだ!いつも通り僕が大好きな、グレイブちゃんの僕のことを嫌うその目線しびれるね!この学園の人たちはやっぱ期待を裏切らないな、」
「カイバさんはともかく!この四人が集まるなんて!す、すごひ!」クレイブさんが興奮して息を切らしながら言った。
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\ ︶V︶ /影
/↺クレ↺\影影
↺イブ↺↺|影影影
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「何がです?」シャコガイルさんがさざ波のような声色で優しく問いかけた。
「だ、だってあの光速故の高速だからこそ拘束不可能の神足である最強、ランクSS レート 1687 光速の大魔神 ヴァリ・ヴァリウスに加えて、、
10000この数字は彼女の習得した魔法の数である、1000これは彼女が殺した大魔術師の数である、100これは彼女の育てた英雄の数である、10これは彼女が認めた魔術師の数である、1これは曠前空後の神童水上第九院シャコガイルその人なりといわれる生きる最恐 レート1706 水上第九院シャコガイル
そして、妖精王国ヴェルディは600年前、50万を超える魔族の侵攻を受けた。
それに対したった一人で迎え撃ちわずか三日で、それら上級魔人1000体を含む30万体もの魔族を打ち滅ぼした さいきょう レート 1703 伝説の氷の女王ダイヤモンドブリザード。
終いには、魔歴1410年、曰く彼は不運にも聖竜 ボルシャック・ウルフェウスの怒りを食らい太陽に叩き込まれたが故、敗北した。彼は太陽は熱いからと海に飛び込み深海奥底に眠る海底王国ムートピアにたどり着いた。そこまでは良いもののそこで、不運にも双槍の結晶クリスタル・ツヴァイランサーに心臓を貫かれ四肢を切り刻まれて敗北した。そこにたまたま居合わせた曠前空後の神童第九院シャコガイルのforehead flickによって、頭が消し飛びまた、敗北した。彼は敗北した、何回も何回も、これゆえに人々は彼のことをこう言った、まごうことなき最凶 レート 1374 静謐の啓き カイバ・真悠
この四人がまさか一堂に会する時が来るなんて、、」グレイブさんはオタクさんなのだろうか?とても早口にまくしたてた。
「なんか一人だけすごくかわいそうな人いない?一人だけ負けたことしか語られてない奴いない?ちょっと先生いじめはよくないと思います、ハイ」カイバさん(´・ω・`)とした目をしながら言った。そんなカイバさんを無視しながらシャコガイルさんは話を進めた。
「それにしても、まさか私もこの三人と一人の変態が今ここで、集まるとは私も想定外でした。」シャコガイル先生が金網で焼かれる貝が開くときのようなぱっちりとした目で言った。
「正確には一人と大妖精としがない魔族としがない大変態です。」ヴァリ様が訂正した。
「おいヴァリ君、僕はしがなくなんてないよ、立派な大変態だよ、そこのとこ勘違いしないでよね!」
「そうでした、そうでした、本当に申し訳ない。」




