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命題について

 命題について。


「今後はアルフェノイドをめぐる戦争になると思われる」


「なかなか、そうなる予感はしていたわ」


 っていうか当たり前じゃないのと小声でつぶやく。


「全室長、、補佐の任務から降りたいです」


 そういって開きなる若者たち。


「こっちへ来なさい、手加減なしのびんたを食らいたかったらね」


 するとみんな何も言わなくなった。

 それがオーべニア大陸のオーべニア王国の人々たちであった。


 ゴーグルをかけた男がそう言ったのだった。

 彼はアルフェノイドのことをよくわかっている“人間”である。

 天の罰で続々と人攫いに覆われてしまった。

 それがいう、第一次アルフェノイド大戦のあとである。


「しょうがないさ、どこも食糧難、求めるのは武器だからな」


「まったくもって同じ意見だ」


 二人は今後の世界について考える。

 そして同時にひらめいた。


「なああの船動かせるのかな」


「予備パーツなら……」


 そうして二人は、結託しながら、うきうきと考えていた。

 彼らが刺した船は、間違いなく人を殺しうる最強の古代殺りく兵器であるからだ。

 戦艦の前にいる、駆逐艦を考えてみてほしい。

 造形は、2百メートル、円盤である。

 そしてフォトンジャンプ……

 別の解釈者が用意してくれるだろう。

 彼らはそれを使おうとしていたのである。


「ああ来世は女の子がいいなあ」


 イエスはそんなことを思っていた。

 今後世界がおかしくなってきそうな気がするからだ。

 俺は身を隠そうとここながらに思っていたイエス。


「名前はかっこいいめがいいかな」


 ふんふんと砂漠地帯の真ん中にあるオアシスに向かった。


「すると、あいつが駆け寄ってきた」


「この石パンに見えるだろ」


「フランスパンだな、俺の手からは作れないってわかったのか」


「ああ、まあな、お前が作るのは安物のパンだ」


「どうするんだ、このままだと、パンを作るのには、どうしようもないことが起きる気がする」


「例えばの話でしゃべってくれ」


「俺のおかげで誰も麦を作ってくれなくなったんだよ」


「担当直入すぎる!確かにな、お前にはとても人間から感謝されている」


「とりあえず、ここから出ていく話は終わり」


 すると目の前には巨大な遺跡があったのであった。

 これもアルフェノイド鉱石から作られたものだ。

 イエスは知っている、心の奥底から記憶が引っ張り出される。

 “地球と宇宙をつなぐエレベーターである”と。


 そして、俺たちは別れた。

 この後、オアシスで、40日間過ごすことにしていたイエスであった。


大戦になるかと思われます。

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