地球からの試験体BQ101
世界管理局のものだ。
イエスの次にタスクが先に転生した。
なんともまあ、ひねくれているのかわからない男の子だ。
そりゃ出来の良い弟に、すべt……
この話はなしにしよう。
世界管理局は、マスターと会話をしてなりったっている。
どうするべきか……
そうだ、こう考えることにしよう。
配信をしながら歩いている転生者という設定にしよう。
タスクが倒れて、二十年後の世界の住人に、タスク君の異世界での歩み方をともに探りあってみようじゃないかと。
早速だが、巨大ネットワークにタスクの脳みそをインプット。
これで大丈夫だろう。
「俺何してるんだろう」
何もしていない。なんでこうなったんだ。
怒りがわいてくる。
こんな世界壊れてしまえ。
あーそうだな、魔女の宅急便が助けたりなんてどうだろうか。
次の瞬間。
「ヤっハロー」
「お望み来てやったっぞ」
ほう、巨乳と貧乳を選べ……
「両方だこの野郎」
「その言葉を待っていたわ」
「まあねうちも」
「でどうすればいい」
「あと二日で出られる」
こいつらのことは知っている。
アニメキャラクターだからだ。
「よしいい話じゃないか」
DVDで保存。
今時ブルートゥースはないからね。
「やれやれ、ヒッキーだのむむぇ」
親父の声が聞こえる。
「助けてもらいなさい」
天からの声だ。あの人も一緒なのか……
「頑張るよ親父」
「好きに暴れなさい」
「ここから出せこの野郎おおおおおおおおおおおおおおお」
蝉のように大声を出していた。
しかし、本当に二日で出られるだなんて。
「無罪だね」
「当たり前だ」
「痴漢はないいいね」
「はい」
なんだかんだお灸をすえられたようだ。
まあいい人なのかもしれないなあ。
どうやら彼はどこの異邦人でもないということが分かった。
彼をもう一度どうするか決める。
「先ほどの女とヒモの生活を送るがA」
「先ほどの魔女たちと生活を送るがB」
Bだなんてなんて考えなんだこの同級生どもは。
まあこちらも観察できてうれしい限り。
「俺がつ言ってってやる」
「いやだヒッキーたら」
「憎たらしいわね、優雅浜」
「ゆつきーもそんなこと言っている、このかわい子猫ちゃん」
「まあまあまあ、そんなに怒るなって」
両方の欠をサラッと触った。
「白いビジョンが見えるぅうううううう」
「お覚悟はいいですかねえ、お久しぶりに……」
「あああああ欠掘られるあああああああああああああああああ、いぐう」
神様っているんだなって思いました〇




