case2.異世界ってのは僕等の夢なんじゃないですかね_閑話_異世界こそこそ内緒話①
異世界こそこそ内緒話①
生芽「異世界こそこそ内緒話のコーナー!」
幸平「え、なに突然……(困惑)」
生芽「このコーナは、大人気コンテンツである異世界モノ? についての何故ナニ不思議を解消していくコーナよ」
幸平「コーナーって……そもそもここは何処なの? 俺達さっきまで王宮のはなれにいたよね!?」
生芽「……幸平って物語の整合性とか気にするタイプ? 矛盾とかがあったら許せないタイプなの? 作者とか公式アカウントにわざわざコメントして悦に入るタイプの人?」
幸平「なんか言葉に棘があるな……」
生芽「じゃあ早速質問に答えていきましょう!」
幸平「…………」
生芽「どうしたの? 早く質問してくれないと進まないじゃない」
幸平「あ、俺が質問するのね。えーいや……うーん……あ、俺ってこの世界にきて3日くらい経つんだけど、元の世界の時間経過とかどうなってるんだ? 学校とかさ。ていうか明日から2ヵ月新兵教育(フルメタルジャケ〇ト)ってことは出席日数とか不味くないか?」
生芽「その点なら大丈夫よ。この世界の時間の流れは元の世界と比べて緩やかだから。ここでの一週間が向こうの世界での3時間って所かしら」
幸平「へー、なんだか都合が良い設定だな」
生芽「逆に時間の流れが速い世界もあるから異世界渡航する時は渡航先の世界に合わせた対策が必要なの。下手すると渡航先の世界から戻ったら元の世界では何百年も過ぎてなんてこともあるらしいわ。いわゆる浦島太郎状態ね」
幸平「ということは……生芽は俺がこっちに転移してから、直ぐに来てくれたんだな」
生芽「…………! ま、まぁ一応ヒロインとしてはね……っ! 主人公の傍にいないとだから……! 形式上とはいえヒロインとしては当然よねっ!」
幸平「改めてだけど……ありがとうな……」
生芽「そんなに改まらないでよ、ばかっ!」
幸平&生芽「……///」
生芽「で、ではまた次回をお楽しみに~!」
幸平「これ連続コーナーなのか……」




