表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/122

春雨さんと目薬

「目薬買ったのよ」

「よく目が疲れたりするんですか?」

「最近読書や勉強ばかりしてたから少しね」

「私はゲームはかりしてますけど全く疲れませんよ」

「たくましいわ」

「目薬って怖くありません?」

「子どもの頃はそうだったけどいまは別にかしら」

「私はいまでも怖いですよ」

「でもこの前失敗したのよね」

「うまくさせませんでしたか?」

「メガネかけたまま目薬さしたらレンズだけが濡れたの」

「おもしろすぎるでしょそれ」

「うっかりメガネ外すの忘れてたのよね」

「ぜひ生で見たかった……」

「あなたも目薬さしてみない?」

「いやですしみるの怖いです」

「大丈夫よそんなにしみないの買ってきたから」

「じゃあ一滴だけ」

「はいじゃあリラックスリラックス」

「目薬本体ごと落とすなんてことしないでくださいよ」

「そんな惨劇起こしたくないからしないわよ」

「ああ怖や怖や」

「物凄い力で目閉じるのやめてくれない?」

「やっぱ開けないとダメですか?」

「普通の人はそうよね」

「目が勝手に閉じてしまいます」

「心も体も正直ね」

「がんばって開けますからお願いします」

「いくわよ」

「ひぃ」

「はい終わり」

「なんだ全然大したことなかったですね!!」

「嫌いじゃないわその終わった後の強がり」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ