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第3話 羞恥心が無くなった僕(1)

「ふぅ」と。


 この《《オーク種族》》の集落の長、酋長であり。


 女王陛下と言っても過言ではないアイカが一息つきながら。


 自身の乱れに。


 乱れ揺れる。


 大変にけしからん爆乳。


 そう彼女の巨大な乳房が付属している。


 自身の緑色をした肢体。


 まあ、裸体と言う奴、容姿にね。


 先程まで彼女が着衣していたと言うか?


 自身の大変に巨大で傲慢な乳房、オッパイと言う奴を。


 ブラジャー、胸当て代わりに。


 上から覆るように隠していた大量のネックレス、首飾りをね。


 女王アイカは自身のしなやか指先で床から拾うと。


 彼女は自身の身体中から。


 女性の色香を醸し出し。


 優艶、魅惑的に振る舞いながら。


 自身の頭に首飾りを『ジャラ、ジャラ』と音を出しながら通し。


 彼女の持つ巨大で魅惑的なオッパイを上手く、上手に。


「うぅ~ん」と官能的な声を漏らしつつ。


 慣れた手つき。


 仕草でね。


 自身の大きなオッパイと。


 その先、先端をね。


 覆い隠していく。


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