あとがき
最後までお読み頂きありがとうございます!
終わりが不完全燃焼みたいになってしまって申し訳ありません。
元々この話はロミルダ(祖母)→マルグリット(娘)→ティアナ(孫)→??(ひ孫)で構成されている話となるので、この話はその一部となっています。ですので、本当の終わりはまだ先です…。
少し書かせて頂くと、ティアナの娘とハインリヒの息子(王太子)との恋愛であり、又娘が王妃になるまでのお話です。その中に最後に出てきたアルノーが関わってくる……そんな風になる筈(笑)
続きを書く予定は今の所ありませんが、もし機会があればまたお読み頂けると幸いです!
そして本当はもっとフローラについて書きたかった事、王子等の事もそうですし、ティアナの帰還までの旅路なども書きたかった!と思っています。文字数が予定より大分オーバーしてしまったので、色々と細かい部分はカットしてしまいました(。ŏ_ŏ)
最後になりましたが、何時も本当にありがとうございます!これからも宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ




