第19話 謎の地下書斎室?
何とか書けました、どうぞ(;´∀`)ノ
第19話
:場所:死者の森の廃墟の地下書斎室?:ベルン視点:
(何だこの空間は?見た感じ書庫部屋か書斎部屋て感じだけど複数置かれている
本棚には一冊も本が入れられてないし、しかも書斎机の上には何故か羽ペンと
何か大きめのインク瓶が置かれているし、一体この部屋は何なんだ?)
と自分は両扉の隙間から覗きながら、この部屋が何の部屋なのかと思いながら
両扉を大きく開けて部屋の内部に入って見渡すが特に怪しい影や物などは無く
少し安心なような残念なような複雑な心情を抱きながら書斎机の近くまで移動
して行く。
(・・・見渡した感じ特に何も居ないな、とりあえずは見えないところに何か
あるかも知れないし、部屋の内部を調べ周るか)
と自分はとりあえず部屋の内部を調べ周ることにし、手始めに目の前にある
書斎机の引き棚から調べようと思い、引き棚の中を確認してみるとその中には
黒いローブを倒す過程でお世話になった、魔道の基礎学書と同じ種類の言語文
で書かれた、露草色の本を四冊ほど見つけ出す。
(うん?何だこれは?露草色の本が四冊もあるな、一体どうして書斎机の
引き棚の中にあるんだ?、しかもこの本の文字は以前見つけた魔道の基礎学書
に使われていた文字と同じ種類の文字だし、まぁ、読みやすいから良いんだ
けどさぁ・・・とりあえずはこの四冊の本のタイトル名を確認しておかない
とな。どれどれ『第三位台術式魔道書』て書かれているのか・・・うん?、
ちょっと待って今なんて書かれてた!?)
と自分は今持っている本のタイトル名を確認し終えた瞬間、今何と読み上げた
のかと思い、再び本のタイトル名を確認してみるが、そこにはくっきろとした
文字で『第三位台術式魔道書』と書かれていた。
(マジで!、ついに魔道書を手に入れたのか!!。だけど何でこんなところに
魔導書が置かれてたんだ?うーん、特にそれらしい理由は思いつかないなぁ。
仕方ない、この際何故書斎机の中に置いてあったのかはこの際置いておこう)
と自分は術式魔道に関して書かれた魔道書を手に入れて喜びを感じるが、すぐ
に自分は何故書斎机の中に魔道書が置かれていたのかと思い、考えてみるが
特にそれらしい理由は思い付かなかったので自分はこの事を記憶の隅に置いて
おくことにする。
(さてと、とりあえずはまだ確認していなかった他の本のタイトル名を確認
しておくかな)
と思った自分は、まだタイトル名を確認していない残り三冊を確認していく。
残り三冊のタイトル名は『第一位台術式魔道書』と『第二位台術式魔道書』
と『第四位台術式魔道書』と書かれている。
(ふむ、何故第一位台から第四位台までの魔道書が書斎机の中に仕舞われて
いたのかは、もう気にしない事にして、とりあえずは部屋の探索を再開した
いし、見つけた魔導書は全て腰鞄に仕舞って、後ほど読もうかな)
と自分はそう思いながら全ての魔道書を腰鞄の中に仕舞った後。自分は
書斎机がある位置から右側を調べようと思い、右に視線を向けてみるとそこ
には大きな円状の鏡と縦長い収納棚が置かれていた。
(うん?一体何故こんなところに円状の鏡と収納棚が置かれているんだ?
とりあえず今はこの収納棚を調べてから考える事にしておこう)
と自分は何故ここに大きな円状の鏡と縦長い収納棚が置かれているのかと
考えそうになるが今は目の前の事を先に調べる事にし、収納棚の扉を開いて
中身を確認して見るとそこには蒼黒色と黒鼠色のロングメイド服が10着ほど
綺麗に収納されていた。
(・・・はえ!?何でメイド服が大量に収納されているんだ!?しかもかなり
綺麗な状態だし・・・自分以外誰もいないし、ちょっとだけこのメイド服試着
して見ようかな)
と自分は収納棚に収納されていた十着程のメイド服に対して困惑と戸惑いを
感じつつも、何を思ったのか、少し戸惑いながらも収納棚からメイド服を一着
取り出した後、何となくメイド服を試着をして見たくなり、慣れない動作で
メイド服を着た後、大きな円状の鏡の正面に移動しメイド服を着た自分自身
の姿を確認する。
(ふむ、何となくメイド服を試着してみたけど、胸辺りが少しきつい以外は
サイズも丁度良かったし、この十着のメイド服は貰っとこうかな、だけど
鏡の前に立って思ったけど自分の容姿て、ただでさえ冷血風の美少女て感じ
なのに左目の下にある縫い傷のせいで完全に見た目が元殺し屋の使用人なの
だか・・・)
と自分はメイド服を試着した結果、胸辺り以外はサイズ的にも丁度良かった
事もあり自分は収納棚に収納されていた十着程のメイド服を全て腰鞄へと
仕舞い、部屋の探索を再開する。
(さて、あと調べていない場所は、うん?何だろうあれ?)
と自分はまだ調べていない左側に視線を向けてみるとそこには鴉の頭蓋骨を
模した黄金色と蒼黒色と黒鼠色の別々の色合いをしたペストマスクが左側の
壁に一つづつ飾られていた。
(え、何この悪趣味なマスクはしかも色違いが三つもあるし、一体全体どう
いった意図で飾っていたんだろうか。とりあえずは全部貰っておこうかなぁ
、もしかしたら何かに必要になるかも知れないし)
と自分は壁に飾られている三種類のペストマスクに対して困惑しつつも、
何かに必要になるのではないかと思い、三種類全てのペストマスクを腰鞄の
中に仕舞った後。
(探索はこれくらいでして、とりあえず書斎机から手に入れた四つの魔道書
を読んでおこう、もしかしたら術式魔道を一つくらい覚えられるかも知れ
ないし)
とそう考えた自分は適当な箇所の壁にもたれ掛かった後、腰鞄の中に仕舞って
いる四冊の魔道書の一つである『第一位台術式魔道書』を取り出した後、
真剣な表情で本を読み始めたのであった。
と言ったところでここまでです、次回で第二章廃墟の塔の冒険は最終回になります。いまだに第三章を
どんな話にするのか決まっていないので20話投稿した後はかなり投稿期間が開くかもしれませんが、
どうか気長にお待ちいただけるとありがたい次第です。それではまたの次回に( 一一)>




