第三十六話 交易~出発
ーーーー里の入口 大門前ーーーー
身支度を終えた家元達は 里の大門前に集合していた
そこには 一台の馬車がつないであった 4頭の馬に大きなホロをかぶせた荷車がつないであり
中には 牧草、桶、桐の箱、後は槍のようなものも 沢山詰め込んであった
かなりの荷物が詰め込んであり 荷車にはかろうじて4人座れるかな?くらいのスペースしか
空いていなかった
(???)お待たせしました~
そこに 見たことの無い金髪の少女が 現れた
金髪の長髪でツインテール 服装はあかねと同じような 浴衣風の着物 色も黄色っぽい感じで同じである
だが 見たことも無いような美少女である
(家元) え? 誰??
(???)やだな~マスターシャイ子ですゥ
(家元)ハイ??( ゜Д゜)
金髪の超がつく美少女はシャイ子と名乗った
え?シャイ子? よく見ると 顔のパーツや骨格 体系等はシャイ子である
だが 同一人物とは思えないほどの キラキラの美少女 一体何をどうやったのだろうか、、
(シャイ子)ツインテのかつらは あっちから持ってきたバックに入ってたのです
後はメイク道具も残ってたので ちょっとアイプチ入れて チョメチョメしてたらこうなったです
やっぱ こっちのがテンション上がりますねえ~
そういえば シャイ子はエロ配信して儲けてたなんて話を聞いた事がある
これは(仕事着)ってことだろうか
この化けっぷりは凄い これなら確かに稼げるのかもしれない、、、( ゜Д゜)
だが 目立っちゃいけないって変装なのにこれは 別の意味で悪目立ちしそうだ、、
(家元)シャイ子目立っちゃダメなんだから かつらせめて外そう
(シャイ子)ぷう~~ 絶対に嫌ですゥ( *´艸`)
、、、可愛い、、、( ゜Д゜) なんてこった これは確かに投げ銭払う男もいるかもしれない、、、
声も元々甲高いが 声色を寄せると完全に女子にしか思えない ある意味とんでもない才能である
(伊佐) 今から行く町は交易のさかんな港町で 南蛮の人も多く住んでます
別に金色の髪も珍しくないので 平気かと
伊佐がそういうとシャイ子はガッツポーズして そのまま馬車に乗り込んだ
(???)家元殿 護衛いただけると聞きました 今回はよろしくお願いします
そういうと シャイ子やあかねと同じような服装の女性が話しかけてきた
年齢は20~25くらいだろうか? 長髪で黒髪 とても美しい女性だ
そして何より びっくりするほど巨大なふくらみが、、、( ゜Д゜)
(あかね)おじさん 何胸ばっか見てんの?いやらしい
(家元)あ、いやそのような事は( ゜Д゜)
あかねに確信をつかれ 家元があわてふためいていると
(豊満な女性) クスッ(^^♪ 私は篝と申します 服部の里クノイチ部隊の隊長をやらせてもらってます
今後ともよろしくお願いしますね
そう言うと篝は握手を求めてきた 家元はそれにこたえ 硬く握手をかわした
(篝)ではそろそろ出立しましょうか?
そう言うと篝は馬車の前 御者席に座ると隣に伊佐も座った
家元達もあわてて馬車の荷車に乗り込んだ
(篝)出発!!
そういうと篝は ムチを軽くふった
ひひ~んと 馬が軽くいななくと馬車は少しずつ前進していった
第三十七話につづく




