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貴族同盟の夏休み  作者: dodongadondon
第一章 依頼編

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第十九話



(山木)おおおおおおおお


ばきっ


山木が両手で小石を力いっぱい握りしめると石は二つに割れた


(山木)ふいいい なんとか割れましたあ


そういいながら山木は額の汗をぬぐう


(神野)どうやらゴリラ化は全員に起きてるようですね


力は元々の筋力に影響を受けてるんでしょうか?片手で粉砕したレヌルさんと比べるとそこまでですね

山木さんって握力いくつかわかりますか?


(山木)学生の時測ったたのだと55とかかなあ?


(レヌル)俺は65 家元さんは柔道やってたのでもうちょいありそう


(神野)うーむ 石を破壊する強度をXとして、、、


神野はぶつぶつと何やら計算をしている


(神野)おおよそですが筋力は5倍程度と推測されますね

ですので これはおおよその想定ですが


家元=握力350


レヌル=握力325


山木=握力275


神野=握力225ってとこでしょうか?

ゴリラの握力は400以上って言われてるのでまさにですね


(レヌル)家元さんリアルゴリラじゃん


(山木)ガチだったかあ


そこにシャイ子が寝ぼけながらやってきた


(シャイ子)みんななにやってるですかあ?


(レヌル)シャイ子これちょっと砕いてみ


そういうとレヌルは小石を投げて渡した


(シャイ子)ええーこんなの無理ですゥ


(レヌル)いやいや 俺らみんなゴリラチートなんだって


そう言うとレヌルは小石を片手で砕いてみせた


(シャイ子)おおお すげー じゃあゆのちゃんも


シャイ子はそういうと両手で全力で石を握りしめた

だが顔が真っ赤になるほど力を込めてもびくともしない


(シャイ子)無理ですゥ~


シャイ子はそのまま地面にぺたんとしりもちをついた


(レヌル)シャイ子おま 握力いくつなん?


そうレヌルが尋ねると


(シャイ子)学生の時測ったら15でしたあ


(レヌル)15、、、、


(神野)そんな人間いるんですね


(シャイ子)ハァ?握力あったって今の世の中通用しませんけど?( ゜Д゜)


シャイ子は無視して神野が続ける


(神野)15なら5倍で75です

まあ、、家元さんのチート無しくらい?


(レヌル)う~ん人間だなあ、、、 ( ゜Д゜)


(シャイ子)でもゆのちゃん走り高跳び得意でしたからね

ジャンプは凄いかもですよ?


そういってシャイ子は飛んでみた


ぴょ~~ん


(一同)おおおおおお


軽く2メートルは飛んだだろうか?身軽な分跳躍力はあるようだ


(神野)これではっきりしましたね ゴリラチートは我々全員にかかってます


(山木)で、結局どういう理屈なんだろう?


(レヌル)あれじゃね?ぽらえもんのもしもボックスのやつ

もしくはチーパーマンじゃねえけど


(神野)重力ですか? ありえなくはないですけど

諸説ありますけど現実的には重力が違ったら我々の生命に支障きたす可能性が高いです


(レヌル)え?どういうこと?


(神野)我々の肉体は強い重力で固められて構築されてるので

実際宇宙飛行士が長時間宇宙空間に滞在したら全員骨粗しょう症になってます


(山木)つまり我々の骨がスカスカになると


(神野)ですね


(レヌル)え?じゃあヤバイじゃん


(神野)個人的にはその線は薄いと思ってます 絶対にケガしやすくなるでしょうし


(山木)単純に筋力だけ強くなったと


(神野)その線が高いかと


(レヌル)まあ腹減ったしメシにすっか 昨日の残り食わないと腐っちまうし


(神野)冷蔵庫も無いですしね


そういうと一行はメシの支度をしはじめた


第二十話につづく

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