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界の渡り人  作者: ホトトトギス
厄災の足音
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現状報告

 夜会に参加してから数日


気が付けば年も明けていたんだよね。だってもう2月だよ?魔法世界に正月って概念がないのかこの国にないのかは知らないけど、、、早いもんだね。


何はともあれ今日もギルドで依頼受けたりなんだりしますかね。


====


 4月。気が付けば科学世界では新生活が始まる時期になっていた。


早いもんだね。なんか2月にも同じようなこと思っていたような気もするけど、、、

気にしてもしょうがないか。だって誕生日すらいつの間にか過ぎてんだから。


・・・・


冒険者の依頼もだいぶこなしてきた。

最初の頃はアッシュウルフかゴブリンばかり受けていたけど、おかげさまでそれ以外の依頼もこなせるようになっていた。まぁ、それ以外のモンスターの討伐やらの依頼を受け始めたのは、受付嬢的な人に受けろって言われたからだから、誇れることでもないんだけどね。


受ける依頼が変化したことにより、報酬も豪華になったけど、それ以外にも変化があった。

別にたいそうな変化じゃないけれど、戦闘になる時間帯が昼から夜に変化した。


時間帯は変化したけど、戦闘スタイルは別に変っていない。

相変わらず炎で燃やしている。これが一番早い。

近接戦をしないわけではないけど、僕、一人だし、立ち回りは気を付けている。


さっきから変化してないことしか言っていないような気もするけど、ちゃんと成長もしている。

通常魔法と干渉魔法は使い方は教わったけど、根源魔法、これは自分で使い道を見出した。


根源魔法は完全に魔力のみで構成された魔法。これをうまく応用できないものかといろんな人に聞いて回った。アンスさんとかトットさんとかソーアさんとか精霊さんとか、、、頭下げて教えてくださいってお願いして回った。そのおかげで応用できるようになったから良かったよね。人間関係に関しては僕、運がいいって言ってもいいと思うんだよね。


僕がたどり着いた結論としては、魔法の消去。無効化ではない。根源魔法だけにとどまらず、通常魔法も干渉魔法も魔法ではあるんだよね。名称に入っているんだから。

魔力を完全に質量に変えるか、魔力が残っているか。

だから僕は根源魔法で通常魔法、干渉魔法、根源魔法と同じ魔法の発動条件を作り出して魔法を消去できるようにする方面で最初は考え始めた。


発動条件と言っても何魔法なのかとか、どういうことをする魔法なのかとかを作り出すんだけどね。


そして魔法の消去をするにあたって、一番の問題だったのがどうやって発動条件を作り出すか。

魔法陣とかつくれば良いのではないかと最初は考えていたんだけど、、、どう作るのかイメージさえできなかったのであきらめた。


この問題を解決したのが夜の戦闘になりやすい依頼を受けたことだった。

僕は月に答えを見つけた。

月に何かを物理的に映すってのはあまりイメージがない。あるのは太陽光の反射。

でも、比喩表現というか文学的な意味合いで映すって言われるとそっちはイメージできた。

だからそっち方面で魔法を映す練習をした。

まぁ、文学的な映す意味合いでイメージ出来るってのは僕の感性かもしれないけど。


相手の魔法を月に映す。それにより魔法をコピーするって言えばいいのかな?

コピーした魔法の情報がある月に相手の魔法をぶつけることで魔法を打ち消す。

これが僕の根源魔法の応用。


これも魔法だからとりあえず月魔法と呼ぶことにした。

最初は相手の魔法の情報を作り出そうとしていたけど、最終的には相手の魔法の情報をコピーすることになった。考えればコピーしたほうが簡単だってわかるけど、、、最初はそこまで頭回ってなかったね。


もちろん、昼間に使えるようにもした。ここまでくればあとは案外スルスルと改良できた。

暫定的ではあるけれど、月魔法の月鏡を開発した。

月という鏡に映すって魔法。月だけじゃイメージにばらつきが出るかもしれないから、さらに鏡のイメージをプラスすることによって、ばらつきを抑えられるようにした。


以上説明終わり。魔法の説明って難しいね。魔法はイメージできるか、詠唱できるかってところがあるから、今回は僕のイメージで開発をしたから説明が難しいんだよね。


今後とも魔法の開発、習得を頑張っていきたいね。

魔法開発、わかりにくくなってしまい申し訳ありませんが、フーン くらいで見ていただければ幸いです。

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