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1.前書き

このエッセイは、『千の箱庭〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』に関する裏話等を記したものになります。

ネタバレ前提の内容になりますので、本編を未読の方はご承知おきいただけますようよろしくお願いいたします。


* * *


 こんにちは、宇野六星です。


 えーとそのー。


 わざわざ裏話を書いていくほどの傑作ではないと自分でも思っていますが、「小説を書く」という体験自体が面白かったので、具体的にどんなことをしたのが面白かったのかを書き留めておきたい所存です。


 単純に、『千の箱庭』というコンテンツを肴に、「作品を作る過程でこんな工夫や苦労をした」といったあるある話をゆるく語っていきたいと思います。


 元々オマージュのつもりで書いた、ある意味企画作品なので、「作品ですべて語るべき」といったこだわりはそんなにありません。むしろ、軽い気持ちで始めたのにこんなに設定を詰める羽目に…みたいな愚痴ともつかない何かを言いたいだけかもしれません。


 更新頻度もおそらく緩め、文体も緩めです。


 それではどうぞよろしくお願いいたします。

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