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夢日記  作者: 夢
8/16

夢8

夢七百一夜

遂に夢の記録も七百一夜目である。ここまでで2年10ヵ月半以上、ほとんど2年11ヵ月が経過している。見た夢の記録をひたすら取っていくだけだが、もうすぐ丸3年である。こんなに長続きするとは思ってもみなかった。夢の記録を毎朝取っていくのは完全に日課になっており、今では夢の記録を取らない方が落ち着かないくらい日常生活の中に定着したと言えよう。

大学時代の情報処理室にいる。パソコンにログインしようとしている。パソコンはかなり古い型だ。自分のログイン用のユーザーIDとパスワードを忘れてしまう。


夢七百二夜

会社の同僚女性社員が「今の営業所は2年で転勤する予定だ」と言う。「随分、短い期間で転勤なんだな」と思う。

急に場面が変わる。同い年の36歳の男性が「自分には高校生の息子がいる」と語っている。かなり若くして結婚したんだな、とびっくりする。


夢七百三夜

生首を水洗いしている。大量の血を浴びながら、それでいて特に何も感じなかった。

急に場面が変わる。小学校時代に描いた校舎の絵だ。大人になった今、再び何かの絵画コンクールに出すのだという。一部、塗り直す必要があるらしく、面倒なのでイライラしている。


夢七百四夜

日本語と英語で坂本龍馬の功績を説明しようとしている。意外と難しく、説明が長くなって同僚女性社員から途中でストップがかかる。

急に場面が変わる。ガラケーでキャッシュレス決済しようと何やら携帯をいじっている。操作が分からず、次第にどうでも良くなる。

急に場面が変わる。買い物袋用に使っていたマイバッグ。かなり汚れが目立つ。買い替えた方が良いだろうかと悩む。ただそれだけの夢だ。


夢七百五夜

小学校時代の校舎か。夢の中の時間帯はやはり夜中だ。空を飛んで校舎へと向かう。空を飛ぶというよりは身体がフワフワと浮かぶ感覚だ。


夢七百六夜

生物の受験勉強をしている。場所は予備校か。予備校講師が推薦する勉強法について板書している。


夢七百七夜

二度寝する。最後に見た夢だ。何処かで合宿しているのか。会社の同期のサヨさん(仮名)と隣り合わせで布団を敷いている。特に性的な興奮は無い。他愛も無い会話を繰り返している。


夢七百八夜

休みの日だったため、13時30分過ぎに起床だ。

結婚相談所の女性会員3人と会う約束をしている。3人共、同じ日に会うようだ。本来、そんな乱暴な会い方はしないが、そこはまぁ夢である。

何故か予備校にも通っている。浪人時代の一年間はよほど心に刻まれているのか。たった一年間なのに結構夢に出てくるではないか。予備校の講義もあるため、女性との食事会は結局すっぽかしてしまう。女性会員を待たせたまま予備校の講義に出るが、その後の夢の記憶は消えている。


夢七百九夜

アスファルトに長ネギのような雑草が生えている。固い地盤に草が生えているため、なかなか引っ込抜けない。


夢七百十夜

夢の中の聖也は高校生のようだ。キタ君、ハムキン、ヨコもいる。ハムキンとヨコは高校が別だったため、本来はおかしいのだが、そこはまぁ夢である。何故か全員留年している。キタ君、ハムキン、ヨコは高校3年の後、1年からやり直しだ。聖也だけは3年から2年をやり直しているため、他のメンバーに対してささやかな優越感を感じている。よく考えると留年は留年である。何だか夢の中なのに情けないではないか。


夢七百十一夜

集合写真を撮ろうとしている。同期のA君が隣り合わせだ。何やら話し掛けてくる。ただそれだけの夢である。


夢七百十二夜

前の営業所に忍び込んでいるのか。辺りはやはり薄暗い。何故か聖也はスーツの上にフリースを着ている。


夢七百十三夜

ハムキンに会う。ホテルに宿泊しているのだと言う。土日休みは自分へのご褒美として、近所のホテルで宿泊しているらしい。聖也も誘われて一泊することになる。

急に場面が変わる。オリンピックの開会式だ。入場してくる選手は皆、何故か小走りである。感染症対策なのだと言う。


夢七百十四夜

社宅近くの旅館に宿泊している。あまり意味の無い行為である。温泉に浸かり、リラックスしたいようだ。

急に場面が変わる。タイガーマスクの覆面を被った男とバッタリ会う。ただそれだけの夢である。


夢七百十五夜

ゴキブリを叩き潰そうとしている。いつの間にかゴキブリはカエルに変わっている。場所は卓球場のようだ。逃げるカエルを追う内に目が覚めた。


夢七百十六夜

実家の車に乗って小旅行だ。何やら険悪な雰囲気である。夢の記憶は断片的だ。


夢七百十七夜

戦国武将が裏山を超えて逃亡を図っている。山頂まで辿り着くと、後ろは断崖絶壁だ。


夢七百十八夜

高校時代にハマッたローカル雑誌の読者投稿ページがフラッシュバックのように連続して夢に出てきた。ページに書かれた文章が脳内イメージとして駆け巡る。

急に場面が変わる。テレビ画面を眺めている。幾つかのチャンネルを切り替えている。アダルト番組が画面に流れてきた。何となく気まずくなり、すぐにチャンネル替える。

急に場面が変わる。大学時代の女性学の教授だ。車の免許を取得したのだと言う。「60歳になっても免許取得のための挑戦が出来るのは嬉しいことだ」と喜んでいる。

急に場面が変わる。虫が大量に道路に繁殖している。会社の同僚男性社員がジッと見ている。


夢七百十九夜

古いアパートが並んでいる。自分の部屋をそれぞれラブホテルとして開放しているのだと言う。部屋の利用があった場合、利用料の30パーセントが貰えるようだ。聖也も副業として申し込んでいる。


夢七百二十夜

夢の中の聖也は表彰式の場にスタッフとして立っている。賞状を貰っているのはオレンジ色の髪をした女性だ。何やらスピーチをしている。聖也自身は聴いているだけである。


夢七百二十一夜

大学時代の講義室にいる。やはり辺りは薄暗い。警備員が鍵を施錠して回っている。教授のゼミが長引いて講義室が閉められない。


夢七百二十二夜

海外から来た講師の研修を申し込むか迷っている。参加は任意らしい。申込書を前にあれこれと頭を悩ませている。


夢七百二十三夜

ペン回しの大会に出場している。会場はかなり狭く、大会自体も全く盛り上がっていない。

急に場面が変わる。学生時代のアパートを久々に訪ねる。部屋は無人のようだ。また同じ部屋に住むことになる。


夢七百二十四夜

別の営業所に転勤した後輩女性社員のアヤコ(仮名)が夢に出てきた。簡単な会話だけですぐに別れた記憶が微かに残っている。


夢七百二十五夜

夢の記録を取り始めて遂に丸3年達成だ。禁欲よりも一足先に到達である。すぐに飽きるだろうと思っていたが、すっかり生活の一部として定着してしまった。

今では起床時、忘れない内に夢の記録を取らないと何だかそわそわする程となった。すぐにメモしないとあっという間に夢の記憶は色褪せていくのだ。

ここまでで夢の記録は七百夜を超えている。夢精(または夢精寸前)した夢は別枠で記録しているため、全てを合算すると八百夜を突破すると言えよう。欠けているのは、単純に夢の記憶が無いケース、または夢を見ていないケースだ。起床時に夢の記憶が全く残っていないことはよくある。また、夢を見た記憶は残っているものの、その内容までは思い出せないケースもたまにある。

今後も聖也の夢の記録は続いていく。

建築学会に出席して何かを発表しようとしている。大学時代の教授が同席している。

急に場面が変わる。研修か大学の講義か。その辺りは曖昧だが、開始ギリギリに部屋に飛び込む。キタ君やノッチも受講している。ノッチの隣に座るが、椅子だけである。机が何故か無いのだ。ノートが実に取りにくい。講師が部屋に入って来たところで目が覚めた。


夢七百二十六夜

3時10分頃に一度、目が覚める。

卓球の練習試合に出場している。体育館の中はやや薄暗い。団体戦の一番手としてシングルスに出場だ。夢の中の聖也は車椅子に乗っている。スマッシュが面白いように決まるではないか。


夢七百二十七夜

大学時代に戻っている。弁当を食べる。場所は学食か。同じ学部生だったタカネがやたら話し掛けてくるため、適当にいなす。

急に場面が変わる。小学校時代の友人ヨコが新古書店を経営している。売上伝票の数字が合わず、四苦八苦している。夢の中の時間帯は相変わらず夜中だ。ヨコの運転する車で何処かに出掛ける。


夢七百二十八夜

総務課のタエ(仮名)について友人と話している。ただそれだけの夢だ。


夢七百二十九夜

雨の中、一人の男が逃亡している。夢の中の聖也は遠くから眺めているだけだ。男は沼の中に飛び込んで死体を発見する。

急に場面が変わる。ホテルに窃盗団が入る。女の二人組だ。聖也はやはり遠くから眺めているだけである。警報装置が鳴り始め、あっという間に御用となる。


夢七百三十夜

夢の中の場面は草野球の試合だ。聖也は外野を守っている。前半は負けていたが、後半は追い上げる。最終回はホームランを打って逆転だ。

急に場面が変わる。漫画のキャラクターと一緒にランニングしている。たまに自分が漫画のキャラクターと同化したり一体化したりすることがあるのだ。

急に場面が変わる。狭いビジネスホテルの一室で同僚男性社員と相部屋になる。出張なのか。


夢七百三十一夜

ホテルをうろうろしている夢は微かに覚えている。食堂と宿泊部屋を往復している。ホテルは夢によく出てくる。


夢七百三十二夜

結婚相談所の女性会員から「格好良い男性会員を見つけた」とメッセージを貰う。そんなメッセージを貰ったところで嬉しくも何ともない。無視していると、更に次々とはしゃいだ感じのメッセージが送られてくる。それ以降は夢の記憶が無い。


夢七百三十三夜

カラオケ大会に出場している。こういう夢は時折見ることがある。何故かサビの部分だけ歌わずに熱唱する。自分で思っているよりは観客に好評であった。


夢七百三十四夜

再雇用社員が、自分の勤務地の希望を本社に出す夢は微かに覚えている。勤務地希望一覧をプリントアウトして眺める。

急に場面が変わる。行政主催の婚活パーティーに参加する。参加者一覧を眺めると、男性側の参加者に知った名前が何人か並んでいるではないか。どうにも気まずい。女性側の参加者は何故か中国人が多い。

急に場面が変わる。最後に見た夢だ。大相撲の中継である。大熱戦が繰り広げられている。水入りになった後、ようやく決着だ。更に、その次の取組も始まる。元プロバスケ選手と元プロ野球選手だった力士同士の対戦だ。結果の記憶は無い。


夢七百三十五夜

川が増水している。台風の後らしい。もうすぐ溢れてきそうだ。予報によると晴れてはいるが、また雨になるらしい。そのままかなり急な坂を登る。いや、ほとんどよじ登ると言った方が良いか。坂はどんどん垂直になっていく。こういう夢はたまに見る。

急に場面が変わる。旅館にいる。風呂上がりである。気ままな一人旅だ。ただそれだけの夢である。

急に場面が変わる。転職した先輩にインタビューしている。かなりギャラがアップした、と聞かされる。


夢七百三十六夜

新古書店でボクシング漫画を立ち読みというか、座り読みしている。見知らぬおばさんがやたら話し掛けてくる。思わず「うるさい」と尖った声を出してしまう。おばさんは一瞬ギョッとした顔になる。


夢七百三十七夜

定食屋でトンカツ定食を注文している。食べるところは記憶に残っていない。

急に場面が変わる。トイレから出る。何故か下半身丸出し状態である。女性のグループに見られるが、聖也の姿を見ても誰も何も言わない。

急に場面が変わる。部屋か倉庫か。片付けを手伝っている。大量の段ボールを処分だ。


夢七百三十八夜

ヨコとウエちゃんと一緒に歩いている。無論、見た目は小学校時代のままだ。二人とも就職活動中らしい。ヨコは教員採用試験を受けるようだ。ヨコのキャラクターと教員が上手く頭の中で結び付かず、リアクションに困る。

急に場面が変わる。予備校に通っている。夢の中の時間帯はやはり夜中だ。受講していた講座をすっぽかして帰宅する。

急に場面が変わる。急な転勤が決まる。今の営業所には5年しかいなかったことになる。「(転勤は)見えない力が働いている」と皮肉屋のサトミが呟くが、無視する。


夢七百三十九夜

列車に乗っている。車内のトイレに入るが、外から丸見えだ。下半身丸出しのまま別のトイレに逃げ込む。

急に場面が変わる。大会社の社長の御曹司が喧嘩する夢は微かに覚えている。


夢七百四十夜

職場の同僚の結婚式に出る・出ないでやたら揉めている。事前申し込みが必要らしく、「それは田舎のやり方だ」と無駄に反発する。

急に場面が変わる。野球漫画のキャラクターが夢に出てきた。聖也も漫画の世界の一員となっている。キャラクターの一人が結婚する。

急に場面が変わる。婚活パーティーで出逢ったことのあるカナコ(仮名)が結婚相談所にも登録している。メッセージを送るかどうか躊躇する。


夢七百四十一夜

見知らぬ女の子とカーセックスに励んでいる。女の子が唐突に大量に排尿する。性的な興奮は不思議とあまり無かった。たまにそういう夢も見るのだ。

急に場面が変わる。大学時代の日本語学の教授の論文を猛批判している。どの箇所が間違っているか、逐一チェックして指摘する。

急に場面が変わる。誰かを貶める匿名の告発文書を旅先のポストから投函する。投函後、激しく後悔する。


夢七百四十二夜

バスケ漫画のキャラクターとなって試合に臨む夢は覚えている。


夢七百四十三夜

自分が小説の中のキャラクターとなって無料バスのチケットを仲間と分け合う夢は覚えている。3人は無料だが、4人で分けるため、1人ずつが少額出し合う。

急に場面が変わる。

歌を思い出しながら美術館らしき場を歩き回る。家族連れの後ろを何故か付いて行く。


夢七百四十四夜

女性グループの中の一人に「睫毛が長いね」と話し掛けられる。聖也自身は苦笑いだ。

急に場面が変わる。最後に見た夢だ。見知らぬおじさんとバス停の位置の変更について話し合っている。市民からバス停の位置を市役所前に設置し直して欲しいと要望を受ける。そのことをおじさんに伝えるが、何故か猛反対される。


夢七百四十五夜

会社の同僚男性社員が缶ビールをロング缶で大量に購入している。タバコも大量買いだ。


夢七百四十六夜

トイレに入る。夢の中のトイレは相変わらず異様に広い。個室に入った筈なのに、何故か観客に丸見えだ。

急に場面が変わる。最後に見た夢だ。プリントをファイルに挟んでいるが、全部濡れて生乾き状態である。


夢七百四十七夜

仕事というよりも自分の趣味を優先するような社員。そんな男性社員に呆れるようなコメントをするおばさんの話を聞く夢は微かに覚えている。


夢七百四十八夜

新入社員研修を企画している。研修会社の社長が無数の監視カメラで新入社員をチェックしようとする。中堅社員の男性が猛反対する。聖也はただ見ているだけだ。


夢七百四十九夜

新古書店に行く。たまにこの手の夢は見る。小雨が降っているが、何故か頭にセロテープを乗せているため、濡れない。


夢七百五十夜

場面は書道教室のようだ。塾生は自分なりのペースで習字に取り組んでいる。

急に場面が変わる。体育館で卓球の見学だ。隣にいるのは小学校時代の友人ウエちゃんである。英語の本を見せてくれる。

急に場面が変わる。聖火リレーの最終ランナーが誰になるか会社の同僚とあれやこれや予想している。


夢七百五十一夜

デジカメの写真画像データが消えてしまい、会社の同僚女性社員に何故か関西弁で愚痴る。

急に場面が変わる。大阪に旅行する。日帰りの予定だったが、駅前のホテルに宿泊だ。


夢七百五十二夜

大学の階段講義室にいる。次の講義がスタートし、教授が講義を始めた。聖也自身は別の講義室に行かないといけないようだ。このままでは完全に遅刻である。テキストを鞄に入れて講義室を出る。

急に場面が変わる。クイズ番組の収録に行く。小さな会議室のようなスタジオだ。収録自体は曖昧なまま、いつの間にか場面は区役所の窓口に変わっている。職員が住民票のチェックをしている。聖也は見ているだけだ。


夢七百五十三夜

高校時代の校舎に似た場面だ。卒業式の前日らしい。かなり騒然とした雰囲気だ。何故か聖也だけ裸足である。記念撮影に向かう。


夢七百五十四夜

前の支社で一緒だった女性社員にこれまでの転勤歴を訊いている。意外に各営業所を転々としていることが分かる。

急に場面が変わる。夜道だ。コンビニまで肌着というかパジャマ姿で歩いている。わざわざ遠いコンビニまで徒歩で行くようだ。途中で気付いて近くのコンビニに変更する。

急に場面が変わる。オリンピックの暑さ対策について何やらディスカッションしている。


夢七百五十五夜

休みの日だったため、13時過ぎに起床だ。建築学会とは別の研究会について、比較的緩い会だということを強調して説明している。場所はよく分からない。


夢七百五十六夜

会社の人員配置について何やら熱くコメントする夢は微かに覚えている。


夢七百五十七夜

会社の総務課に行き、切手と封筒を貰う。郵便ポストに投函後、重すぎて切手をもっと貼っておいた方が良かったか、と悩む。


夢七百五十八夜

職場の同僚社員が大勢集まっている。場所はレストランのようだ。うどんを食べるが、夢の中なのでやはり味が全くしない。うどんの後はパンケーキだ。こちらも味がしない。


夢七百五十九夜

卓球の台をセッティングしている。卓球は夢によく出てくる。競技から離れて既に19年だが、未だに夢に見るということは、それだけ身体が覚えているのだろう。セッティング後は仲間とラリーだ。夢の記憶はそこで途切れている。


夢七百六十夜

マンガでよく見る忍者のキャラクターが夢に出てきた。牛を連れている。聖也はただ見ているだけだ。

急に場面が変わる。階段付近にミカンを落としたため、屈んで拾う。


夢七百六十一夜

二度寝する。テレビ番組の収録のようだ。カレーのルーの中に卵が入っている。卵の中身は何故かカレーである。カレー卵カレー、と番組内で紹介される。


夢七百六十二夜

映画を見ている感覚だ。舞台はインドらしい。1000年以上、眠り続けるインドの王が出てくる。巨大な瓶の中でミイラとなって生き続けている。聖也は映画を見ているだけだ。

急に場面が変わる。最後に見た夢だ。下品なクイズを出して盛り上がっている女の子二人組を横目で眺める内に目覚ましのアラームが鳴った。


夢七百六十三夜

キャスター付きの椅子を廃棄しようとしている。そのまま何処かに置いてしまう。実家の自分の部屋に戻ると、何故か会社の同僚女性社員が勝手に聖也の部屋を片付けている。真っ暗闇である。隠していた男性週刊誌が机の上に無造作に置かれているではないか。


夢七百六十四夜

休みの日だったため、16時20分頃に起床である。ほとんど一日中ずっと寝てしまった。覚えている夢はごく僅かである。映画を見ている感覚だ。スター・ウォーズの世界観である。聖也はただ見ているだけだ。


夢七百六十五夜

夢の場面はテレビ番組のロケ現場だ。リポーターは中年の女性三人組である。小学生の一団から「何処の小学校?」と訊かれ、「小学生と間違われた」とやけに喜んでいる。

急に場面が変わる。シンポジウムのような場に出席している。聖也は単なる観客だが、同期のA君は堂々のパネリストとしての出席だ。夢なので、シンポジウムの議題はさっぱり分からないが、何やらA君が壇上にて熱心に語っているではないか。


夢七百六十六夜

2時40分過ぎに一度、目が覚めた。ほとんど人間そっくりのAIとコミュニケーションを取っている。ロボットとは思えない。夢の中なので、ロボットのリアルさはデフォルメされているが、実現すれば独居老人の心のケアに使えそう、と感動している。


夢七百六十七夜

何かのイベントの司会をしている。パワーポイントを駆使してクイズを作成している。イベント自体はあまり盛り上がっていない。

急に場面が変わる。飲み会を激しい勢いで断っている。あまりの激しさに周囲も困惑している。あまり良くない夢だ。


夢七百六十八夜

文化祭的なイベントで大量の机と椅子を搬入する夢は微かに覚えている。


夢七百六十九夜

レストランで注文したセットの味がやけに濃い夢は微かに覚えている。


夢七百七十夜

3時過ぎに一度目が覚める。場面は中学校だ。教室の壁に模造紙をガムテープで貼るが、すぐに剥がれる。中学校時代の同級生、シマさんが脚立に登って模造紙を貼り直す。

急に場面が変わる。坂道をハムキンと歩いている。聖也はやけに威張っている。そのまま見知らぬ家に上がり込む。

急に場面が変わる。身長が低いことをムキになって否定している。


夢七百七十一夜

殺人事件を起こした妻を夫として庇う夢は覚えている。

急に場面が変わる。大学時代の風景に近い。ホームセンターのレジでアルバイトしている。夢の中の聖也は会社員のようだ。副業しているのか。


夢七百七十二夜

皮肉屋のサトミがゴミの出し方についてあれやこれやと蘊蓄たれる夢は覚えている。聖也は呆れながら半ば聞き流している。


夢七百七十三夜

自分の卒業した大学名を言い淀む夢は何となく覚えている。偏差値の低いことを気にしているのか。

急に場面が変わる。車の後部座席に横になっている。運転手は職場の同僚男性社員だ。一瞬、律動を感じた記憶もあるが、夢精した訳ではないため、完全ノーカウントとしたい。


夢七百七十四夜

スケート靴を履いて急な坂道を歩く。なかなか前に進めない。娘と妻(聖也は独身だが、筆者は既婚だ)が呆れた顔で見つめる。


夢七百七十五夜

日帰りで家族旅行する夢は覚えている。移動手段は車ではなく電車である。

急に場面が変わる。見知らぬ少女と交際している。少女の部屋に上がり込み、キスを迫る。

急に場面が変わる。小学生のグループが公民館のようなところで将棋をしている。聖也も混ぜてもらう。いつの間にかゲームは何故か双六に変わる。聖也がぶっちぎりトップだ。皆が飽きてきてゲームは自然消滅する。


夢七百七十六夜

アニメのキャラクターが夢に出てきた。教室にキャラクターが集合している。机と椅子をどんどん上に積んで行く。キャラクターと一緒に聖也も机と椅子をよじ登る。

急に場面が変わる。最後に見た夢だ。黒板に書かれた問題を急に当てられる。急な話だったため答えられない。「ちょっと時間が欲しいです」と強い口調で言い返すと教員側が怯む。


夢七百七十七夜

国公立大学の二次試験を受けている。記述式の試験だ。何故か二種類の問題用紙が配布される。さっぱり解けず、茫然自失である。


夢七百七十八夜

2時50分頃に一度目が覚めて二度寝している。会議室のようなところにいる。元々は歌舞伎役者だった芸人が垂直の壁をそのまま歩いて行く。周囲は拍手喝采だ。室内がかなり暑い。窓を開けて換気する。


夢七百七十九夜

団体旅行に参加している。ネオン街の光に吸い寄せられるようにバスが移動して行く。聖也も一瞬期待するが、バスはすぐに歓楽街ゾーンを抜けてしまう。辺りの風景が一気に寂しくなる。まるで夢から覚めたような気分になる。


夢七百八十夜

川が増水している。今にも溢れそうだ。巨大な魚が悠々と泳いでいる。こういう夢はたまに見る。川岸を巨大猪、巨大象、巨大豹、巨大ヒヒが歩いている。恐怖で立ちすくむ。

急に場面が変わる。大相撲の中継を見る。ベテラン力士同士の白熱の対戦に場内も盛り上がる。

急に場面が変わる。三味線を演奏し、歌を熱唱する。


夢七百八十一夜

ホテルにいる。一旦、部屋の外に出る。ロビーは薄暗い。

急に場面が変わる。ロードレースの応援をしている。カランカランと鳴らすと音が出る楽器のようなものをひたすら振っている。

急に場面が変わる。学生アパートに住んでいる。部屋は随分狭い。四畳半くらいか。ドアを開けるとすぐに畳が並んでいる。


夢七百八十二夜

途中で目が覚めることの無い深い眠りであった。卒業式らしき場にいる。聖也自身は保護者的な立場だ。会社の同僚女性社員も夫と一緒に子供を見守る。

急に場面が変わる。会社の研修旅行に行こうとしている。控え室は予備校の講義室に似ている。弁当を食べている。


夢七百八十三夜

会社の同僚女性社員トビーと車に乗っている。車中で突然告白されるが、聖也自身はトビーが苦手なため、告白を断る。

急に場面が変わる。大掃除している夢は微かに覚えている。

急に場面が変わる。レストランにいる。何かを注文しようとしているが、夢の記憶はそこまでだ。

急に場面が変わる。夢の中の時間帯は夜中だ。会社から帰宅しようと車を出す。上司が数人乗車している。階段を車で降りていく内に目が覚めた。


夢七百八十四夜

『ぐんかん』という題の本を手に取っている。軍艦の写真集だ。ただそれだけの夢である。


夢七百八十五夜

休みの日だったため、10時頃に起床だ。テレビ番組を家族で眺めている。唐突にアダルトなシーンが流れ、目のやり場に困る。


夢七百八十六夜

実家近くの川が増水している。近所の家の多くがもう少しで浸水しそうだ。何故か、家の前の土を深く掘る。無駄な努力である。


夢七百八十七夜

高校時代の体育館にいる。やはり辺りは薄暗い。卓球場で後輩部員2人がラリーをしている。聖也はただ見ているだけだ。後輩は挨拶もせず、淡々と練習し続ける。


夢七百八十八夜

小説を読んでいる。フランスの探偵小説らしい。小説の世界がそのまま脳内イメージとして現れる。私立探偵が犯罪捜査するが、実は探偵自身が犯人であった。驚愕の結末に茫然自失となる。


夢七百八十九夜

バスによる団体旅行の申込受付を担当している。推薦入試も兼ねているらしい。申し込むと、受験も必要になってくると言われる。


夢七百九十夜

笑い転げる女の子を横目で眺める。周囲は呆れ顔だ。

急に場面が変わる。学生時代に住んでいた街だ。区役所まで車を走らせる。運転席ではなく、後部座席に寝転がって足で運転している。運転席は空席だ。夢なので、気にしない。警察に停められるが、聖也は寝転がったままである。


夢七百九十一夜

学術会議に任命されなかった研究者に電話を掛ける夢は微かに覚えている。


夢七百九十二夜

体育館に社員が集められ、社長から異動対象の社員は別室に来るよう呼ばれる。聖也も該当しており、すわ異動かと身構える。


夢七百九十三夜

休みの日だったため、10時過ぎに起床だ。日銀の資料館というところに見学に行く。入り口が回転ドアになっている。中に入ると受付があり、利用者カードを申請だ。印鑑が必要と言われ、バッグの中を探る。


夢七百九十四夜

プロレスラーの横綱土俵入りを眺める。雲竜型の土俵入りだが、レスラーの男はかなりアレンジしている。

急に場面が変わる。嵐か台風か。暴風雨が吹き荒れている。聖也は学生時代に住んでいたボロアパートの中に逃げ込んでいる。

急に場面が変わる。卓球大会らしき場にいる。試合は始まっているような始まっていないような微妙な状況だ。


夢七百九十五夜

昔、読んだ野球漫画のコマが何故かフラッシュバックのように脳内に再生される。それだけの夢だ。


夢七百九十六夜

タイムマシーンの開発について何やらディスカッションする夢は微かに覚えている。

急に場面が変わる。業務メールを関係する部署以外にもCCで送るようにメールが来る。関係しない部署にも送信するのはやや気が引ける。


夢七百九十七夜

医療漫画のコマが脳内イメージとして再生される。聖也はただコマを眺めているだけだ。

急に場面が変わる。チベットの地理や歴史の授業を受けている。覚えることが多く、やや苦戦している。


夢七百九十八夜

5時20分頃に一度、目が覚める。神社の境内のようなところにいる。石室的な穴が何ヵ所か掘られている。その穴に向かって用を足そうとするところで目が覚めた。朝勃ちしている。トイレに駆け込み、二度寝する。


夢七百九十九夜

休みの日だったため、14時20分頃に起床だ。

文化祭の準備をしている夢は微かに覚えている。ただそれだけの夢だ。


夢八百夜

漫才コンビがロケバス内で大喧嘩する夢は覚えている。辺りはやはり薄暗い。聖也はただ見ているだけだ。

遂に夢の記録も八百夜である。ここまでで3年3ヵ月と1週間くらいか。すぐ飽きて止めてしまうと思っていたが、意外にしぶとく続いている。禁欲はもうすぐ3年1ヵ月だ。まだまだ続く。


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