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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

推理ジャンル

妖怪裁判 ~弁護士サトリの法廷ファイル~

作者:ラボアジA
これは、人型の妖怪が多数暮らす、近未来の話。

心を読む妖怪サトリこと、佐鳥真吾は国選弁護人を生業としていた。
ある日、殺人を犯した天邪鬼の少女を弁護することになるが、その心を読むと、無実を訴えている。

“心はウソをつかない。彼女は犯人じゃない!”

サトリは、少女の濡れ衣をはらすことを誓う。

しかしこの事件、誰が見ても有罪というシロモノだった。
検事から次々と出される、不利な証拠、厳しい証人。
当の少女が喋れば、自爆とも思える証言が飛び出す始末。

“それでも……決して諦めない!”

はたしてサトリは、少女を救えるのか!?
逆転に次ぐ逆転のローファンタジー、ここに開廷!!
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