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双子の片割れに愛しすぎて困っています  作者: です。まっすん
修正前です消すかもです
22/35

20 どうでもいいんだが

もうそろそろ、今までの話を改稿するべきだと感じました。

読みづらい。分かりづらい。話が分からない。の三拍子そろってましたので・・・。

「・・・・・・・・は?」

何を言っているんだこいつは


 俺の冷めた視線をよそに潤は続ける

「俺はお前に幻滅した!!」

と、俺にビシッと指をさす


 潤がいきなり大声を上げたので教室中のクラスメイトが俺達に注目する。頼む、見ないでくれ。

「だいたいお前は・・・・・」と、潤は熱弁をし始める


・・・そんな潤をよそに悟は頬を引きつらせながら

「は、春翔サン・・・?ひ、一晩でど、どの様なご関係に・・・?」

すごく動揺してるな。



・・・・・・・・・・・。


 結局、5分くらい潤は語り続けた

主人公がどうとか、脇役として・・・とか、非常にどうでもいい話を聞かされた。

「~~~~~~~~~だから、お前のせいで俺が脇役になってしまったのだ!!!!責任とれ!!!」と、すごい剣幕で俺に迫る。

「いや、責任って・・・いったい何をすればいいんだよ・・・。」

そんな俺の返答に潤は、「キ~ッ!!!これだから主人公はぁぁぁぁ!」と、頭を抱えながら意味が分からないことを発していた


が、


落ち着いてから潤は

「先程言った、<絶交だ!!>というのは忘れてくれ、俺は与えられた職務を全うする」などと、さらに意味不明なことを言うのであった。



1時限目終了


前の席の悟が真剣な表情で俺に話しかけてきた

「今日、三人で話し合う必要性がありそうだな」

「お、おう」

「そうだな、三人でボウリングに行こう。」

潤が話に割り込んできた

「?何故ボウリング?」と俺は返す

「ふふふ・・・。お前のような主人公は努力しなくてもイベントが発生するが、俺は数少ないイベントで良い印象を与えなければならないからだ!!」と、自信満々で言い放つ潤

「いや、ボウリングに行きたい理由を聞いているんだが」と、悟が問う

「俺の得意分野だから、出番を大切にしたいと思ってな。」

いや、何も読めないんだが。


結局、三人でボウリングに行くことが決まった。


いまだに、新キャラを・・・出せていない・・・。!? (゜Д゜ )

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