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気付かない感情
私の家に着き、部屋に沙耶を入れた。
コイバナとか、学校の先生の話、あまり好きじゃない人の話、トランプなど、いろいろして18時ころにお開きとした。
「じゃあ、また明日ー」
沙耶は家に帰り、私は1人になった。
19時ころ、母が帰ってきて夕食を食べた。父親は、私が2歳のころ離婚しているので顔も覚えてない。
その後、風呂に入ったり、勉強をして、22時ころベッドに入った。そのとき私は、あの猫の彼のことを考えていた。
「かっこよかったなー」
音羽は、彼のことを知ってから、そう思っていた。
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