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声と音  作者: I have no name
4/9

気付かない感情

私の家に着き、部屋に沙耶を入れた。

コイバナとか、学校の先生の話、あまり好きじゃない人の話、トランプなど、いろいろして18時ころにお開きとした。

「じゃあ、また明日ー」

沙耶は家に帰り、私は1人になった。

19時ころ、母が帰ってきて夕食を食べた。父親は、私が2歳のころ離婚しているので顔も覚えてない。

その後、風呂に入ったり、勉強をして、22時ころベッドに入った。そのとき私は、あの猫の彼のことを考えていた。

「かっこよかったなー」

音羽は、彼のことを知ってから、そう思っていた。

見にくいですが、twitterの方でも一応小説を載せています。

通知が来て、すぐに見れると思いますのでどうぞフォローしてください!!

(フォロー返します)


『運命』が面白かったり、これからが気になると思う方はどうぞ感想を書いてもらえるととても励みになるのでお願いします!!

https://twitter.com/ALIS_in_order


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