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第二章 ようこそ小人の世界に!

だんだんと寒くなってきましたしなかなか話も思い浮かばず苦労しました!

文章力が欲しいですね!

前回までのあらすじ

非ジョーにつまらない生活を送っていた浅井成海くん何と朝起きたら体が縮んでしまっていた!


第二章 小人の国にようこそ!


「では、改めまして!私の名は、ラクスと言います!浅井成海さん!」

「どうして俺の名前が分かった?」

「突っ込む所そこですか?他にあるのでは?」

「体が小さくなっていなことか?びっくりはしたが驚きはしなかったさ!何せどっかの名探偵も小さくなっていたからな!」

「なるほど、名探偵さんも小さくなっていたとは、驚きです!」

「で?俺に何の用だよ?用事があるから俺をこんな姿にしたんだろ?」

俺がそう言うとラクスと名乗った女はそうしでした!って言って俺に箱を渡した

「何だこの箱は?何が入っている?」

「開けて見てください!」

箱の中身を確認すると中から一通の手紙が出てきた!


浅井成海殿

我々の国は未だかつてない危機に侵されようとしています!どうかラクスと一緒に我々の国にきて欲しいのです。


追伸 ラクスは男です!


「はぁーー?」

「どうかなさいましたか?」

「お前男だったのか?」

「はい!私は男ですよ?」

「何だそうだったのか…」

「それで成海さん私たちの国に来てもらえますか?」

俺はしばらく考えて分かったっと言った

「で、俺はお前たちの国に行って何をすればいい?」

「そこまでは私にも分かりません!」

「え?分からないの?」

「ですが、国に戻れば国王が何をすればいいか教えてくれるはずです!」

「そうか!分かった、まずはお前たちの国に向かわないとな!どれ位かかるんだ?」

「そうですね…この異次元ホールを使えばすぐですよ?」

そんなのあったのかよっと俺は心の中で思った!

「では、行きましょうか!私たちの国へ」

「何か持っていくものとか無いのか?」

「持ち物ですか?そうですね、特にはないでしょう!国で用意しておりますので!」

「なるほど、さぁとっとと行こうぜ、」

「はい!異次元ホール起動!システム良好!」

異次元ホールを起動させた途端ラクスの周りにあった物が浮かび始めた。

「すげー!」

「では、向かいましょう!我々の国リノール王国へ」

これから俺のつまらなかった日常とはおさらばだ!これから始まる冒険は俺を楽しませてくれるはずだ….俺はそんな淡い期待を抱かせていた、これから起きる大事件など微塵も思わずに…


つ疲れた!考えるのも一苦労でも何とか終わったぞー

感想書ける人は書いて欲しいです!はい、駄作で宜しければまた次も読んで下さい!


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