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第一章 朝起きたら体が小さくなっていた!

最近寒いですね!手足が冷え切っています!辛いです!

後駄作です!もしかしたら誤字脱字があったりなかったりするかもですが何卒ご了承下さい

俺は浅井成海(あさいなるみ)10歳小学校三年生だ!成績は優秀とはいかず中の下位、運動は人並み程度、イケメンでもなければブサイクでもないこれ又普通顏!

こんな俺にある日転機が訪れた!


第一章 あぁー体が小さくなっている


6時30分に俺は目が覚めた!

「早すぎだろ…かと言って今寝たら起きれなさそうだしな」

俺は重い瞼をこすって学校に行く準備をした!

「これくらいかな?あ…今日体育があったな…」

色々と準備をしていたらもうじき7時になろうとしていた

「よし!準備ok!後は朝飯を食ベるだけ」

「成海ー起きてる?」

「おはよー母さん!」

「あんたにしては早起きじゃない!いつもは起こしに行かないと起きないくせに!」

「たまたまだよ!」

「そうね!何時もこんなんだったらいいのにそれに早起きは三文の得って言うしね!」

「三文の得?」

「要するに早起きしたらいい事があるって事よ!」

「へぇ〜!そうなんだ初めて知った!」

それけら母さんに色々聞いて登校時間になった!

「いってきまーす」

「いってらっしゃい」

俺の家から学校まで約10分歩いても余裕で学校に着ける!

「今日はいい事ありそうだなー」

以外と早く学校に着いてしまった俺は学校を探索する事にした

「確かまだ行った事のない所があったな!」

「お!成海じゃないか!今日はえらく早いじゃないか!」

「!!先生おはようございます!」

「はい!おはよー所で何をしているのだい?」

「え?な…何もただ歩いていただけだよ!」

「そう?でも、そっちは行ってはいけないよ!校長先生が言ってだろ?」

「はぁーい!分かったよセンセー」

「分かればよろしい!」

先生と離れた後俺は行ってはならない場所には行かず別の場所を探索し始めた!

「そろそろHR始まるな…戻るか」

とその時俺の体を生温い風が通って行った!

「きみ悪いな…早く教室に戻るか!」




「おはよー成海くん!」

「おはよー」

「おはよう浅井」

「お〜皆おはよー」

「皆席につけ!」

先生の席につけの合図で自分たちの席についた

「HR始めるぞ!日直は号令を!」

「起立、気おつけ、礼、着席」

「出席を取るぞ!浅井!」

「あ…!はい!」

先生は出席を取り始めた!

一時間目は体育だ…

「つまらないな、しかもマラソンって」


「何とか走りきった」

こうして1日の大半は学校で消えていく!

「気おつけて帰れよー」

「せんせーサヨウナラ」

「また明日ね先生」

何の変化もなく家に着いてしまった!

「まてよ!今日1日何もいい事なかったぞ!早起きして損した!」

「ただいまー」

「おかえり、あれ?機嫌悪いね!なんかあったの?」

「別に、なーんも無いよ」

「ご飯そろそろ出来るから着替えてきておいで」

「はーい」

夕ご飯を食べテレビを見てお風呂に入って出された宿題をしてそして寝る、大体はいつもこんな感じだ

「非ジョーにつまらん、なんか面白いことにならないかな〜?」

そんな淡い期待を抱いて俺は寝たこれから起きることすら思わないほどぐっすりと寝た!

「あれ?ここはどこだろう?知らない天井だ!」

「あぁーあ!な…な…何これ?か…体が小さくなっている!?ってか小さすぎ!」

「あ!起きた?」

「君は誰?」

「私?今は秘密」





これは週一か、周二程度で投稿したいと思っています!読んでくださった皆様方また次も読んでくれたら嬉しいです!何度も言います駄作です!

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