表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/90

戦闘シーン3

5R目


セットアップ


ヴァライグ:《悪魔の闇声》


悪魔の闇声:「欲シイ・・・・チカラガ欲シイ・・・!!」


ヴァライグ:「ちっ、うっせーな。この声!」

       頭を振って、闇声を追い払う。


クルクーセ:マイナー:異界の戦技 メジャー:遍歴騎士Eに攻撃 

命中 18点ダメージ


ミネーズ

マイナー:王騎疾駆の印 メジャー:人騎連撃の印

51点ダメージ(遍歴騎士E残りHP18)


セキュア:遍歴騎士Eにエネルギーボルト 命中 4点ダメージ


アストラ:それじゃ、僕は待機で!


ロゼ:え・・・・。あ、そうか。


遍歴騎士E

クルクーセに攻撃 闇夜の帳+ディスロケーション発動 ロゼに12点ダメージ

出血で消滅した。


ミネーズ:これでヴァライグへの道が開けましたね。


ロゼ:ああ。俺はヴァライグに攻撃を宣言します!


終焉告げるヴァライグ:「来いよ! 何かも捨ててな!!」 

     待機を宣言。ロゼ、先にどうぞ。


クルクーセ:それアカンなブラグ。


ロゼ

ヴァライグに接敵、攻撃 命中! 8点ダメージ 出血を与えた。


アストラ:では、僕の番ですね。まずは邪魔な<体内の魔物>から! 


マイナー:MPヒールポーション 32点回復。 「準備完了」


メジャー:ボールライトニング(時空/魔攻。PCLv5で撃てる高火力魔法)を宣言。→スパイトコンバージェンスで対象:十字から対象:単体に変更。

命中に天運1使用。


アストラ:良し! 25ぴったり! 魔法が発動し、敵に命中します。


GM:・・・・あ。消滅するわ・・・これ。


アストラ:クリティカル! ・・・ちっ、物足りないや。71点ダメージです。


GM:充分すぎる。おお、あれだけ有ったHPが残り29に。


ロゼ:(むしろ、あれを受けて生き残った方が驚きなんだが・・・・)


GM:ヴァライグの番! ロゼに攻撃。《地獄の魔剣》で、命中。


ロゼ:カード宣言!


アストラ:ディスロケーション発動!


GM:ほい。11点ダメージ。・・・どうぜ、生命活性で傷を塞ぐんだろうけど。あと、ヴァライグは出血22点ダメージを受けます。


ロゼ:だが、敵も回復する・・・・。終わらないなぁ。これ。


GM:次もロゼに《体内の魔物》が攻撃 


ロゼ:カードで2点。気にするまでもない。


GM:クリンナッププロセスで、ロゼもヴァライグも回復するっと・・・。


ロゼ:この戦闘、セキュアが居なかったら、既に負けていたぞ・・・・これ・・・・。


6R目


セットアップ


GM:《悪魔の闇声》を宣言。以上。


クルクーセ:んじゃ、<体内の魔物>に引導を渡しに行くね。異界の戦技で攻撃。・・・命中。36点ダメージ。


GM:それは耐え切れない! 消滅します。


ロゼ:残るは<剣>と・・・。


ミネーズ:ヴァライグ!


アストラ:このまま行きましょう!


ミネーズ:私の番! 王騎疾駆の印と人騎連撃の印。命中。46点ダメージ


GM:か、かなり削られた。だが、まだまだ生きている。次!


セキュア:気付け薬で回復。えーー。ロゼ:25 アストラ:16 クルクーセ:15 ミネーズ: ・・・。


GM:これで気付け薬が残り1個とアストラが持つMPヒールポーション1個のみ。大切に使ってね。次!


アストラ:簡易魔法儀式+エネルギーボルトで攻撃。命中。10点ダメージ


GM:良し。ヴァライグの番だ。ロゼ! お前に攻撃だ。

マイナー:《業火の魔剣》メジャー:《地獄の魔剣》 

命中。 達成値:63


アストラ:ディスロケーション発動


ロゼ:48点防いだから・・・。15点ダメージ。HPが99も残っているぞ。


GM:最後にロゼ、よろしく。


ロゼ:あいよ。命中。11点ダメージ! 後は出血ダメージか。


GM:うん。出血22点を受けてと・・・。残りHP101。


クリンナッププロセス


ロゼ:生命活性


ヴァライグ:HP50点回復。(残り151)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ