表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/90

シーン9 

シーン9 シャドウ、現れる。


混沌レベル:3


ヴァンベルク ベルークにある冒険者の店”戦闘狂”


GM:マサリと激闘の後、ロゼ達はヴァンベルクに戻ってきました。


ロゼ:おー。おっさん・・・いや、店主は居ますか?


GM:居ません。しばらく店を空けると言い残して、ファーガルドに旅行を出ました。友人と一緒です。かなり凄腕の剣闘士です。


クルクーセ:それって、マサリより強い?


GM:そうですね・・・・。


アストラ:「マサリ」より強い奴居る・・・・世界は広いなぁ。


GM:その時、店内に誰かが入ってきます。メイドであり、足に邪紋が有ります。シャドウです。


???:「すいません。ミネーズ様は居ますか?」


ミネーズ:「あ。私ですね」


???:「えっ。あなたが?」


GM:ミネーズはメイド服を着ており、どうみても君主とは思えません。


ミネーズ:あ、そうでしたね。では、聖印クレストを輝きます。


???:「これは聖印クレスト・・・! し、失礼しました。貴女がミネーズ様と見込んでお願いしたい事が有るのですが・・・・」


ミネーズ:「それじゃ、2階に上がりましょう。 アストラ、貴方の研究部屋を貸してくれますか?」


アストラ:あ。そうか。防音効果を持つ魔法が張っているんだった。


ロゼ:なんというご都合主議。


GM:まぁそこは混沌だから。あと、その魔法が無いと上がうるさい、と苦情が来るだろうし。・・・・ここでシーンを切り替わります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ