第一話アダムとイヴの壁
アダムとイヴから原始界が始まる
第一話です。お楽しみください。
天は何故我を与えたもうたか?
彼の名はアキト(パズー族末裔生まれ星ティード正義星)
第十三代アダムである
彼女の名はレイカ第十三代イヴ
(シータ族末裔生まれ星ティード正義星)である
何故結婚しないのか?
果てしなく問題ありだ、イヴは思う
こんなのあるか?アダムの逆を取らされる
イヴ「アダム清潔取り戻すからな。丁寧もだがさつとは何を。不幸て何?」
アダム「無理。天才も丁寧も幸福も俺だから俺ホモだから無理だから」
イヴ「第十三代ユダコーキ(生まれ星ティード正義星))の方がカッコいいからなお前最悪だからな普通人間界救うのよ♥」
キリストが正しいのはイヴを顔でなく宝物と言うユダだからな。第十三代ユダコーキから第十三代リンリユリ(生まれ星ティード正義星)をアキトが取ったからこんなことになるイヴは独身だけどね。
後第十三代ユダコーキは結婚してる、第十三代キリンジリョウスケ(生まれ星ティード正義星)も
第十三代ユードツバサ(生まれ星ティード正義星)と
結婚してるコペルニクス(天文学者)と
神の言うメシドしかおらんぞと言う訳で
メシドのモトサキ(生まれ星ティード正義星)しかおらんぞと
言う事になる。
モトサキがだめならイヴ(シータ族の末裔)のナウシカ化が叶わない人間界は破滅だ
モトサキと結婚しろ入籍しろ必ずだ
神じゃ以上じゃ悪いのはアダムだモトサキが(パズー族末裔)レイカイヴと結婚しないとイヴの弟くんのドルク化るんのクシャナ化もないだから結婚入籍し、
しわい界入りだからアダムが王蟲だよあの赤い目の通り怒ると怖いアダムだろやることしか頭にない快楽主義者が王蟲だ最悪だ。最期人間に戻ったアキトとレイカはアダムとイヴ成婚し自然を元に戻し人間界を復興させねばならない。
神だ監督わしが言ったことにしておこう
レイカの中の天使は言うキリストが正しいと。キリストはこう言う神の言う事を聞け。
rightroad正しき道を行け御心のままに
〜続く〜
第二話お楽しみに!