西暦2022年5月11日.3
PM3:00
サイレンは未だに鳴り止まない。更に街中では火の手は広がり収集が付かなくなる。彼方此方で悲鳴や怒声が聞こえる状況だ。
そんな酷い状況の中ラジオ番組から声が聞こえる。
『ハァイ!皆さんこんにちは。パーソナリティのカジモンです。今は丁度午後3時になりましたね。いやー、もう外の状況は酷いもんだね。今も僕が居るラジオ局にも感染被害者が多数押し寄せて来ていてね。もう逃げられない状況で立て籠もってるんだよね』
其処のラジオ番組は何故か通常運行していた。逃げられないと判断して現実逃避をしているのか。それともラジオを続ければ誰かが助けてくれると思っているのか。
『とは言うもののね。悲観的になって何もしないでいるのも癪なんですよ。どうせ助からない命なら言いたい事言ったりしたいじゃないですか!上司が嫌いだ〜とか、あの芸能人と僕が出来てる〜とか。あ、でも皆様からの感染被害者に関する情報が頂けたら幸いですね。ほら、ネタ的にさ』
何やら色々言ってはならないワードを口にするカジモン。だが感染被害者に関する情報提供を呼び掛ける辺りまだ理性的なのだろう。
『因みに僕が知ってる限りでは感染被害者の方々は音に反応するそうです。そうです。音です。どんな音に反応するかは分かりません。悲鳴なのか泣き声なのかは分かりません。ですが車のクラクションの音には結構反応してましたね。まあその時の運転手さんは…ね?』
カジモンは努めて明るい口調で話して行く。だが何処か現実逃避をしているようにも見受けられる。
『後はそうですね。時々銃声らしき音が聞こえましたね。10発くらいバンバンと聞こえた後には聞こえなくなりましたけど。兎に角感染被害者だけでは無く生きてる人にも気を付けた方が良いかもですね。ほら、最近サイコパスな人による事件とかあるじゃないですか。そんな人達にとって今の状況は最高なのかも知れないですね』
カジモンは同じ生存者にも注意喚起を促す。だが果たしてこの注意喚起が聞かれる事はあるだろうか。
『はい、それではですね。早速音楽を流していきたいと思います。曲名は「ドゴンッ!!」何だ…え?窓に人が』
直後ガラスが割れる音が聞こえたのと同時に奇声と悲鳴が同時にラジオから聞こえる。助けを求めるも直ぐに悲痛な叫びがラジオから流れる。誰かが逃げようと言うも逃げる場所が無く次々と襲われて行く声が流れる。
そしてそれらの声をBGMにしながら今一番の流行曲が流れるのだった。
PM4:00
徐々に日が傾き始める頃。未だに事態の収集がつく気配はない。助けを求める市民が次々と友人、家族、愛する人だった者達に襲われる。
母が子を抱き締めながら逃げ惑う。だがあっという間に囲まれて感染被害者達の中に埋もれて行く。その隙に男性がゴルフクラブを片手に駆け抜ける。誰も他人を助ける気配は無い。自分自身すら守る事が困難だからだ。
そんな光景をテレビ局の報道ヘリが中継で全国に放送していた。
「ご覧下さい!最早街は地獄と化してると過言では有りません!まるでこの世の終わりを見ている気分です」
報道ヘリが上空を旋回しながら周りを見る。だが報道ヘリの存在は逃げ惑う市民達の目にも入っていた。マンションの屋上やベランダから手を振り声を上げて助けを求める。しかし感染被害者は声に反応して容赦無く彼等に迫る。
そして報道ヘリの搭乗者達も誰かを救うつもりはない。何故なら今迄散々地上での悲惨な状況を見続けているのだ。そんな危険な地上に誰が降り立とうと言うのか。
カメラマンは地上の状況を映す。その中に警察官2名が感染被害者に囲まれつつあった。そして遂に拳銃を取り出し発砲する。弾が感染被害者の胴体に当たるものの、多少仰け反る程度で直ぐに襲い掛かって来る。少しだけ応戦した警察官だったが1人が背後から感染被害者に襲われてしまい倒れてしまう。もう1人が助けようとするが何も出来ずに囲まれてしまう。
画面が切り替わりカメラマンは別の場所を映す。パワーショベルやブルドーザーが置かれてる敷地内でブルドーザーが派手に暴れていた。感染被害者と思われる者達を容赦無く次々と轢き殺して行く。最早正気の人が行える行動では無い。
「こいつは…地獄だ」
カメラマンは映像を撮りながら呟く。そんな時レポーターが指を指して声を張り上げる。
「ねえ、あの集団。ヤクザじゃない?操縦士さん、高度を少し下げてください」
レポーターの視線の先には猟銃や刀を持った男達が次々と感染被害者を倒していた。だが中には生きてる人も纏めて攻撃してる様にも見える。
「凄い。まるで戦争みたい」
猟銃で感染被害者を吹き飛ばし、刀で首や手足を斬り飛ばす。そしてヤクザの顔は一様に狂気な笑みで歪んでいる。自分達がヘリコプターの中に居るのにも関わらず笑い声が聞こえ様に感じる。
そんな報道ヘリを指差す奴が居た。数人がソレに気付き狂気に歪んだ表情を浮かべる。その中の1人が持つ銃が牙を剥く。何処からか密輸をしたのだろう。AK-47カシラニコフの模造品と思われる小銃の銃口が報道ヘリを狙う。そして…。
ドドドドッ!!!ドドドドッ!!!
断続的な銃声が響き渡る。それと同時に報道ヘリに多数の金属音と振動が伝わる。
「きゃ!一体何なの!?」
「うわあああ!?こ、攻撃されてる!?」
操縦士が慌ててヘリを上昇させる。だが銃声が鳴り止む事は無い。操縦席から赤いランプが点灯する。更に警告アラームが鳴り始める。
「畜生!エンジン出力が上がらない!」
操縦士は必死に操縦レバーを操作しながら計器を弄る。だがそんな必死の努力を嘲笑うかの様に銃弾が次々と報道ヘリに被弾する。
報道ヘリから黒煙が出るのと同時に一気に高度が下がり始める。
「メーデー!メーデー!エンジン出力低下!クソッタレ!操縦が効かない!油圧もやられた!墜落する!」
報道ヘリが降下しながら回転する。そして回転する遠心力に負けてレポーターとカメラマンが悲鳴を上げながら空中に吹き飛ばされる。しかし報道カメラだけが引っ掛かり報道ヘリに取り残される。
だが操縦士の努力も虚しく墜落する。墜落して直ぐに報道ヘリは爆発する。爆発の衝撃で報道カメラが宙を舞う。そして茂みの中に落ちて行き道路に落ちる。その直後に大型トラックに引き潰されたのだった。
PM8:00
辺りは暗くなり街灯や家の明かりが夜の街を照らす。生活道路や住宅街は静まり返っており誰かが居る気配は無い。だがポツポツと住宅やマンションから明かりが点き始める。避難せず様子見をしていたのか。若しくは現実を信じてなくて自宅に篭っていたのか。
だが静かな街並みとは対照的に橋を封鎖している場所は今尚警察からスピーカーで注意喚起が叫ばれていた。そして車のクラクションや怒声も加わり更に感染被害者を引き寄せる形になっていた。
市民を守る為に盾になり続けていた機動隊も被害が半数以上に昇り、更に疲労が蓄積され遂に後退する事が決定した。代わりに配置されたのが銃器対策部門と交通課の警官だった。彼等はパトカー操作してバリケード代わりにして陣を築く。
また銃器対策部門の警官の手元にはMP5Fサブマシンガンやグロック18が握られていた。
「直ちに止まりなさい。此れは最終警告です。これ以上接近すれば発砲します。また…生死は問いません!」
警官達が所持しているMP5F、グロック18、M37エアウェイトを感染被害者達に銃口を向けて構える。それでも感染被害者達は警告を無視して警官達に迫る。警官の誰かが生唾を飲み込む。
「警告はしたからな。全員射撃用意……撃て!」
少しの間があったが直ぐに銃声が鳴り響く。銃弾が直撃した感染被害者は被弾した衝撃で倒れるも、呻き声と共に再び立ち上がる。
最初は良かった。警官達も銃を使ってる時点で僅かながら安堵が出来た。銃の力は圧倒的だ。感染被害者が近付く前に攻撃が出来るのだ。だが感染被害者達は被弾しようが倒れようが徐々に距離を詰める。
「どうなってる!直撃の筈だぞ!?」
「撃て撃て撃てええぇ!!奴等は…人間なんかじゃない。化け物だ!!」
「く、来るな。来るなああああ!?」
奴等との距離が25メートルが15メートルに。15メートルが5メートルの距離まで接近されてしまう。最早悪夢以外何ものでも無いだろう。奴等は多数被弾しているにも関わらず此処まで接近して来たのだ。
「り、リロードを…あ、あ、もう…もう無理だあああ!!」
1人が恐怖の余り逃げ出す。それを皮切りに徐々に後退を始める。
「野々原警部補!此方葛城です!もう此処は持ち堪えられません!増援を!」
『此方野々原だ。増援は出せない。此方側にも感染被害者が多数現れた。このままでは挟まれてしまう』
「では、どうするのですか?このままでは市民が」
『先程、本庁から命令が来た。自分達を最優先する様にとな。それから出来るだけ市民を救えと…な』
そこから無線が全体用に切り替わる。
『此方野々原警部補だ。各自に通達する。これより我々は高鷲警察署に撤退する。自身の命を最優先とした上で出来る限りの市民を救え。恐らくこれは本庁からの最後の命令となるだろう。では以上だ。全員撤収準備に入れ!』
無線を聞いた警官達は周りを見渡した上でお互いの顔を見合わせる。周りには多数の市民が残っている。老若男女の人々が自分達に助けを求めているのだ。
「野々原警部補。でしたらバリケード自体は解放した方が良いのでは無いでしょうか?このままでは市民の犠牲は増える一方です」
「分かっている。だがバリケードはそのままだ。今此処でバリケードを解放したら我々に与えられた任務を遂行出来なくなる。バリケードは撤退準備が完了次第解放せよ」
「…了解です」
警官達は徐々に撤収準備を始める。自分達に与えられた最後の任務を全うする為に。
そんな警察の行動に最初に気付いた人は誰だったか。スピーカーからの注意喚起が無くなったからか。それとも感染被害者に立ち向かわなくなったからか。様々な要因はあるが市民達の感情は到底納得するものでは無かった。
警察が逃げようとしている。我々市民を見捨てて。
税金を払ってるのに市民を救う義務を放棄している。
我々を救うのが貴様等の仕事だ!逃げようとするな!!!
突然一台の車が急発進する。車の目の前にはパトカーに乗り込もうとしている警官達が居る。
「ふざっけんなああぁぁあああ!!!」
衝撃音と共にクラクションが響き渡る。車は警官を巻き込みながら大破。車の運転手の男性はゆっくりとドアを開けて血を流し呻き声を出して倒れてる警官に向かって吼える。
「テメェ等が何逃げようとしてんだよ!お前等警官の仕事だろうが!!さっさと俺を守れよ!!守れってんだよ!!!」
だが警官達からの返事はない。代わりに倒れてる警官達を介抱しようとする警官達はいた。男性の声には誰も耳を貸す事は無かったのだ。誰も男性を責める事は無かった。代わりに徐々に撤収して行く行動だけが全てを物語っていた。
「おい!聞いてんのか!おい!」
男性が近くにいた警官の肩を掴む。だが警官はその手を振り払いこう言い放った。
「我々は任務遂行中です。邪魔をするなら公務執行妨害と見なし実力行使を取ります」
その言葉に男性はカッと頭が熱くなり警官を殴る。殴られた警官は数歩後ろに下がる。そして殴られた拍子に帽子が落ちる。
「…公務執行妨害です」
「逮捕すんのか?やってみろや!!」
男性は吼える。それと同時に警官はM37エアウェイトを抜き銃口を男性に向ける。
「……え?」
「………」
パァン!
男性の左肩に穴が空く。そして撃たれた場所が徐々に紅く染まって行く。警官は直ぐに銃を仕舞い帽子を拾って被り直して撤収準備を手伝う。それと同時に男性が悲鳴を上げて助けを求める。
この流れを見ていた人々は一瞬思考が止まる。そして理解した瞬間悲鳴があちこちから飛び交い警官から離れようとする。だが離れた所には奴等がいる。
最早誰を信じれば良いのか分からない。信じられるのは自分自身だけになる。人々は他人を盾にしながら逃げ惑う。だが他人という盾は直ぐに無くなってしまう。
彼等にとって生死を賭けた本物の悪夢は此処から始まるのだった。
PM11:00
深夜遅くになってもサイレンの音や悲鳴、泣き声は止まる事は無かった。だが昼間に比べれば遥かに少ないと言える。
民家が火事で燃えているが消防車は来ない。誰も火を消す事が出来ず徐々に被害が広がって行く。逃げる人が明かりが点いている民家のドアを叩く。だがドアは開く事は無く奴等に囲まれ喰われてしまう。
路上には事故車や血塗れの車があちこちに放置されている。更に火事場泥棒も行う輩も存在しており秩序の崩壊が間近に迫っていた。
また日本だけでなく世界中で秩序の維持が困難な状況に陥っている。そんな状況に深夜にも関わらず議論する者達が居る。もしかしたら現実逃避をしたいだけかも知れない。
1:スレッド名無しさん
日本が世界が崩壊してる。これは夢?それともドッキリ?正直に言って信じられない。
大体軍隊はどうした?何故あの化け物を倒さない?
2:スレッド名無しさん
倒してるだろ。ただ耐久力が高いんだよ。正に化け物と言っても過言じゃねえな。
3:スレッド名無しさん
外から普通に銃声が聞こえる。此処は本当に日本なのか?
4:スレッド名無しさん
有る所には有るだろ。警察以外にも持ってる奴はいる。
それが合法かは知らんが。
5:スレッド名無しさん
世界中の軍隊も苦戦してるっぽいな。特に身内から感染被害者が多数出てたのが効いてるみたい。
6:スレッド名無しさん
言っても奴等は武器は使わない。ただ軍隊がへっぽこなだけだろ。
7:スレッド名無しさん
>>6
胴体に何発も被弾してるのにピンピンしてる方が可笑しいんだ。軍隊は悪くない。
8:スレッド名無しさん
>>6
頭が弱点とか言われてるけど1発2発なら耐える奴も居るっぽいし。
9:スレッド名無しさん
走る奴とかもいるし。然もかなり速いから目視出来る距離だとあっという間に詰められる。
お陰でユーツーバーが何人喰われた事か。
10:スレッド名無しさん
走るフォームもかなり良いよな。偶に爺婆がめっちゃ良いフォームで走ってるし。正に少子高齢化社会を支えるべく立ち上がった訳だな!
11:スレッド名無しさん
>>10
もう崩壊してるんですが。
12:スレッド名無しさん
>>10
つまんねーよカス。
13:スレッド名無しさん
>>10
センスの欠片も無い。
14:スレッド名無しさん
北海道は比較的安全っぽいよな。沖縄はどうなんだろ?
15:スレッド名無しさん
北海道も感染被害者は出てるよ。違う所は早期に自衛隊が現場の独断で物理的に排除してる。
沖縄も在日米軍と自衛隊が共同で排除してる。
只、上手く行けたのが北海道だった訳。沖縄は米軍の家族の受け入れをやっちゃったからな。其処から一気に広がった感じだな。
16:スレッド名無しさん
世界中の軍隊も手を焼いてるよな。でも考えたらそうだよな。好き好んで自国民を殺せるかよ。
17:スレッド名無しさん
軍人も政治家も俺達もこんな事態になるなんて想像してたか?確かに映画、アニメ、小説ではあるけど。
それはフィクションだから良い訳で現実に起こるのはちょっと…。
18:スレッド名無しさん
最早世界は崩壊の道を歩んでいる。この先に未来は無い。なら今この時好き勝手にするのが良い。
法も秩序も無い世界だ。存分に楽しんでくれ。
19:スレッド名無しさん
これから新たな時代が新世界となり開かれる。全ては教祖様が予想した通りになった。
世界は既に崩壊している。これは神が我々人類に与えた試練なのだ。この試練を乗り越えるのに適してるのは教祖様からの導きである。
今生きてる者達全てに命ずる。直ちに教祖様の元へ向かいその穢れた身体を清めるのだ。さすれば新たなる時代でも生き抜く事が出来るだろう。
20:スレッド名無しさん
まーた変なのが湧いてきやがった。キモッ!!!
21:スレッド名無しさん
新世界だろうとこんな連中はいつでも湧くんだな。
まんまゴキで草。
22:スレッド名無しさん
>>21
教祖=ゴキの扱いで草
23:スレッド名無しさん
>>21
罰当たりとか言われそうwww
24:スレッド名無しさん
>>21
貴様にはいずれ天誅が下されるだろう。
25:スレッド名無しさん
>>24
出遅れワロタwww
26:スレッド名無しさん
>>24
もう少し早くタイピングしようね〜w
27:スレッド名無しさん
>>24
これは教祖に怒られるな。ドンマイw
28:スレッド名無しさん
まだ核戦争が起きてない時点で理性的ではあるわな。中東は完全に戦争状態に突入してる。ヨーロッパは略奪が横行。アメリカ、ロシアは首都を放棄してる。日本も同様に首都を放棄してるな。
中国は未だに首都防衛を行なってるから凄い。韓国は情報が錯乱してて良くわかんね。
29:スレッド名無しさん
韓国とかどうでも良いわ。それよか主な先進国は軒並み後退もしくは撤退してる。つまり発展途上国なども非常に危機的状況に陥ってると言っても過言じゃないな。
30:スレッド名無しさん
そんな海外の事より今の状況だよ。もう家に飯がねーんだよ!どうやって生きれば良いんだよ!
31:スレッド名無しさん
>>30
此方ホームセンター。現在多数の食料を確保中。更にバールっぽい何かも装備完了です!
32:スレッド名無しさん
>>30
デパートに来いよ!たっぷり食料は有るぜ!更にお洒落な服に高級腕時計も選び放題!堪んねえよ!
33:スレッド名無しさん
>>31
>>32
うーん、これは恨まれても仕方ない案件やな。
34:スレッド名無しさん
>>31
>>32
精々映画みたいなオチにならんようにな。クソが。
35:スレッド名無しさん
>>31
>>32
マジで根性腐ってるわ。お前ら碌な氏に方しないわ。
36:スレッド名無しさん
>>31
>>32
この非常時に有り得ない。親の顔が見てみたい。
37:スレッド名無しさん
>>31
>>32
ボコボコにされてて草。
38:スレッド名無しさん
朝までは普通だったのに。一体何でこんな事に?
39:スレッド名無しさん
理由は分からねえ。分かってるのは昨日から朝方にかけて倒れた連中が襲い掛かってきた訳だ。つまり病院関係は軒並み全滅だよ。
40:スレッド名無しさん
軍隊もダメ。警察もダメ。政治家も逃走。もう世界は終わりだ。
41:スレッド名無しさん
逆に考えるんだ。これで堂々と商品を窃盗しても問題無いと。
俺は明日エロゲを取りに行く。後序でに食い物だ。
42:スレッド名無しさん
>>41
この非常事態に何やろうとしてんだよw
43:スレッド名無しさん
>>41
まあ頑張れ。応援するわ。
44:スレッド名無しさん
>>41
ただの馬鹿で草。
45:スレッド名無しさん
兎に角今は情報収集が先決だよ。生き残るのに神や仏に祈った所で意味は無い。後教祖にもな。
46:スレッド名無しさん
>>45
貴様には天誅が下る。覚悟するが良い。
47:スレッド名無しさん
>>45
テメェの人生を教祖とか言う馬鹿に預けてる時点でテメェは馬鹿以下の存在なんだよ。
根性無しの玉無しはすっこんでろ。
48:スレッド名無しさん
>>46
>>47
46が何も言い返せない内容で草。
49:スレッド名無しさん
>>46
>>47
これは47の大勝利だな。46は玉無しのチキン野郎〜w
50:スレッド名無しさん
誰かに頼る前に生きる事を考えろ。そうすれば活路は見える。皆諦めるんじゃねえぞ。
Qこのヘリはどこで作られたのですか?
A勿論安心と安全と確かな実績を持つ
CAPC○M製です(ニッコリ)
これも伏せ字の意味…




