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成金ケチ野郎  作者: 早川周作
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週替わりの掃除当番

羽柴「う~む……」


純子「どうしたの?」


羽柴「ゴミの分別が地方によって違うて、混乱しとるのだ」


純子「あるある。プラスチックを燃やすか燃やさないかで意見が分かれるやつ」


羽柴「その上再利用できるゴミも燃やせないに分別されてしまうのじゃ」


純子「ま。学校だからそこまで几帳面にならなくてもいいんじゃない?」


羽柴「それだから不法投棄問題になるのではないか?」


純子「一理あるけど、気にしすぎってこと」


羽柴「う~む……」


城先生「どうしたんだ? 二人とも」


純子「実は……(省略)」


城先生「成程。……羽柴。だったらゴミ袋に書いてある分別方法に守ればいいぞ」


羽柴「な。そんな便利な分別方法が書いてあったのか。気づかなかった」


城先生「ま、これで一件落着だな」


純子「羽柴君。ただ分別方法が分からなかっただけなんじゃ……」


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