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パン買い競争
昼休みの時間。パンを買い求める者行列あり
小高「購買所でパンを買おうと思ったがこの様子だと売り切れだな」
羽柴「小高殿。お主もこの行列に並ぶのか?」
小高「いや。今日はやめとく。弁当だけじゃどうしても食い足りないが、無駄に時間を浪費するつもりはないからな」
羽柴「ふっふっふ。そんなお主にいいことを教えてやろう。それは……」
小高「予約できるのだろう」
羽柴「なんだ。知ってたのか。そしたら並ばなくともありつけるのになぜじゃ?」
小高「そこまで欲しいとも思ってないからだ。買えたらラッキーくらいの気持ちさ」
羽柴「お主も変わっておるのう」
小高「どうも。菓子系の販売は空いてるからプリンでも買って食べよう」
羽柴「ウム。ぬかりはないか」
小高「ところで羽柴の用事は何だ?」
羽柴「パンの予約をしていたが行列が多すぎて入れないのじゃ。割り込むのも気が引ける」
小高「うん。時は金なりだな」




