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遅刻たる衝撃の事実
高嶋「ふう。間に合った」
小高「全く。危うくこっちまで遅刻しそうだったぜ」
高嶋「いつも悪いね」
小高「そう思うならお前ひとりで説諭を受けてほしいものだ」
羽柴「よく来たな諸君」
高嶋「あ、羽柴。おはよう」
小高(これからこいつらのやりとりにつきわなきゃいかんのか)
高嶋「あ、でも人少ないな。今日は移動教室は午後もハズだけど」
小高「因みに今は八時半。1限は8時35分からで数学Ⅰだ」
羽柴「実はお主らワシら含めて全員既に遅刻なのじゃ」
高嶋「え? どうゆうこと!?」
小高「生徒が乗ってる電車が大幅に遅れたとかで開始時間が遅れるってことだろ?」
羽柴「小高殿。よくわかったな」
高嶋「そうか。通りで踏切が開かなかったのか」
小高「因みに自分たちが遅れそうになった原因は近道して踏切を通ろうとしたことだ」




