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チャレンジャー崎谷城
城先生「俺は小中高大の学校で色々な事をやってきた中、まだやっていない事があった。それが先生だ」
羽柴「我々の将来を導くことですかな」
城先生「それもあるし、学校で教えるということは先生以外ありえない」
小高「ですが、一応実習生等でもできますが」
城先生「それじゃ、意味がない。本職に就いて君たち少年少女の将来を導く。それがまだ成し遂げていないことであり、それがきっかけで先生を目指した。ちなみに俺の双子も同じ理由で同じ職、同じ教科をやっている」
高嶋「つまり先生は学校が好きってことですか?」
城先生「まあな。好きというより、習慣に近い所になっていったから」
高嶋「どういうことですか?」
城先生「自転車に乗る感覚かな。初めは転ぶが慣れれば当たり前、みたいな」
高嶋「じゃあ、俺のドジも習慣なんですか」
城先生「……習慣というより、属性だろう」
小高(流石に高嶋のドジを改善に導くのは無理難題ですぞ)




