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高嶋拓斗は天然?
政子と純子がなんやら話している途中に高嶋がやって来た
高嶋「ちょっといいかな?」
政子「な、なによ。私に何か用」
純子「へー。君が高嶋君ね。それで、政子に何か用なの?」
政子「なんで私だけなのよ!」
純子「そうなんじゃないの? 高嶋君」
高嶋「実は、そうなんだ」
政子「え?」
高嶋「森さんの事が気になったからさ」
政子「な、なにを言ってるのよ。 バッカじゃない?」
高嶋「もしかしたら…………熱が出てるんじゃないかと心配して」
政子「そ……そんなこと言われても…………え?」
高嶋「だからさ。保健室で診てもらいなよ」
政子「このバカ! そんなわけないじゃん! バカ!」
純子(これはこれは手ごわい相手が出てきなあ。政子よ……)




