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成金ケチ野郎  作者: 早川周作
12/60

クラスメート

学校に間に合った二人。なのだがやはりと言うべきかクラスが同じであった!


小高「……それで、そのまま走り去ったわけか」


高嶋「うん。なんか余計なことをしたみたい」


小高(……まさかね?)


政子「ちょっと、そこのあんた」


小高「君は?」


政子「アンタじゃない。そこのあなたよ」


高嶋「俺?」


政子「その、ええと。……ありがとう……」


高嶋「え? なんて言った」


政子「な……なんでもないわよ! バカ!」


行ってしまった


高嶋「なんだったんだろう? なあユーマ」


小高「なんだったんだろうな……(ベタすぎてなんも言えない)」



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