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神バトル肉弾戦 03

みじかいです! 私の足は短いです!

だから話も短いんです!



 紹介しよう。

 彼女はナノン。

 俺が転生神として送り出した、初めての女性だ。


 その時のスキルは、



転生神の祝福後

―――――――――――――――――――――――――――

転生名:ナノン・ヴィルデット

転生開始時:胎児

区分:人間

性別:女性


善ポイント獲得スキル。

【確定済み】転生前の記憶保持

【確定済み】転生後の言語理解(聴覚)

【確定済み】転生後の言語理解(発声)

【確定済み】転生後の言語理解(書き)

【確定済み】転生後の言語理解(読み)

【確定済み】常人の3倍背丈が伸びる

【確定済み】絶世の顔の造形になる

【確定済み】剣豪の心得

【確定済み】剣の心

【確定済み】剣士の体

【確定済み】魔法使いの心得

【確定済み】補助魔法


悪ポイント獲得スキル。

【確定済み】本来の身長より10センチ縮む(重複不可)

【確定済み】方角を経度に見失いやすい

【確定済み】悪人に極経度に目を付けられやすい


どっちつかずポイント獲得スキル

――――なし。


特殊スキル

【確約済み】転生神の眷属(上書き・消去不可)

【確約済み】転生神の祝福(上書き不可)

―――――――――――――――――――――――――――

 だった。


 明らかなチートだ。

 しかもそれは初期チート。



 いまはどんな化物になっているのか……想像もできない。






 ナノン身長は、高い。

 男の俺よりも高い。

 ざっと180センチってところだろう。


 頭には、なのんに似た狸耳がついている。

 勿論、しっぽもついている。



 デフォルメされているなのんとは違って、ナノンの方はリアル思考だ。





「この6年間、私は日々鍛錬を積んできました。その成果を、ようやく見せられる……!」



 ナノンはそう言って、ダブリめがけて突進した。

 この6年。ナノンがそう言うが、俺と分かれてからまだ2日目だ。

 おそらく、ナノンが過ごしている異世界は、ここと時間の流れが違うのだろう。




「ふふ! ふふふ! 面白い!」


 ダブリはなんだかご機嫌だ。



 ナノンの斬撃を皮一枚でよけ、体を反らしながら反撃する。


 ナノンもそれを見切り、かわし、反撃する。




「なのんも行くでれす!」




 そこに、チビなのんが参戦する。




 後ろからチビなのんが攻撃し、その間に、前方からナノンが3回の攻撃を放つ。


 ダブリはそれを見事に避けながら、あるいは手にする双剣で防御しながら、反撃の隙を狙っている。



 うん。ダブリやべえわ。

 まじつええ。


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