表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/53

転生神(代理) 03

ブクマ登録と評価をいただきました! ありがとうございます!

こう、目に見える数字って良いですよね!

数学好きじゃないけど!


それでは、よろしくお願いします。



「よし。自首しよう」




 結論から言って、俺は自白することにした。



 俺はFランクの大学生。




 その中でも俺は、勉学で言えば底辺争いができてしまうレベルだ。




 俺は、そこに悔いがある。



 なんであの時、勉強せずに遊んでた?

 なんであの時、妥協してあんな大学に入った?


 そんな悔いだらけだ。





 だから、もう後悔はしたくない。




 …………っていうのは建前だ。



 残念ながら、俺はそこまで殊勝な人間じゃない。






 まあ、人間という区分の中でもFランクにはなりたくないってのが1番の理由だな。







 なにせ今の状況は、拾ったクレジットカードで豪遊だ。






 そんなのさ。



 最っ高じゃねえか!

 …………とは思うが、さすがにクズすぎる。





 ヒト様のお金で豪遊とか、もう本っ当にヨダレが出るくらい幸せだけどさ。




 それってちょっと、ほんのちょっと、ヒトとしてどうかな? ってな。




 だから俺は、自白することにした。






 ……別に、トンズラした所で相手は『神』だから、結局は捕まえられる。

 とか。


 それなら最初っから自白して少しでも誠意を見せよう。

 そうすれば罪が軽くなるんじゃね?


 だとかは思っていない。



 本当だ。








 よし。心がきまった。


「まずは、状況の把握だな」





 返済方法については、本当の転生神が決めることだ。

 だけど……。


 おそらくは転生神の補佐だとか、そういうことになるだろう。





 なら、転生神とはなんなのか、知っておいたほうがいい。





 転生神になって24時間経っていないからってのもあるけど、さすがに無知すぎるしな、俺。



 置き去りにしっぱなしの情報も沢山ある。


 


 なのんが言っていた「転生神の敵」が何なのか。

 レオルやなのんがもっているスキルは、具体的にどんな効果なのか……。



 知っていた方が良いと思えるようなことを、俺はまだ知らない。




 そもそも、転生神の代理である俺は、どういう存在なんだろうか。



 学生?

 神?

 人間?



 俺の根底がすべて塗り替えられているとしたら?




「……調べてみるか」





 いまや書庫と化している2階に行って、【マニュアル:転生神について】を片手に、はたととまる。






「これ、自分に『鑑別』使えば早いんじゃねえか……?」





 そうだよ。


 女神さまにも『鑑別』は通用したんだ。


 代理である俺に、通じないわけがない。






 俺は早速、自分の手を見ながら『鑑識』を発動させた。






転生神(代理)

―――――――――――――――

名前:未定

区分:転生神(代理)

性別:男性

善ポイント:131

悪ポイント:43

どっちつかずポイント:102

神ポイント:44


配下

『転生神の尖兵』

『転生神の手足』

―――――――――――――――


母の体調が優れないため、家事を優先しています。

勿論、平日の更新は毎日続けますが、1日に多くの更新は難しくなるかもしれません。


それでも誠意をもって更新頑張ります。


今後ともご贔屓ください。

ではでは!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ