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転生神の尖兵 04

なんだか喜ぶたびにブックマーク登録が増えている……!

ありがとうございます! 最高記録更新中です!

けれどごめんなさい、今回短めです。

また安定しましたら、長めの話を投稿します!



なのんが壁を殴る。

素手なのに、壁が負ける。


穴が掘れてしまっている。



ちょっと良くわからないですね。




ていうか……。



「いま死者さん来てるから! 壁掘りは禁止! 頼むからやめてくれ! 職務放棄になっちまうから!」




「……む。分かりりました神さま」




 よし!


 なのんの説得は成功。




 次は……。




「そこのスライム! 壁を溶かすのをやめろ!」


 

「もきゅもきゅ……うわあ。この壁おいしい。こんな壁なら任せといて!」




 死者として出てきたスライムだが、なのんに触発されたのか壁を溶かしている。


 スライム特有の柔軟な体を壁にめり込ませて、溶かしている。


 ここ、俺の家じゃないんだけどな……。




「でも美味しいよ?」



 うん。

 そういう話じゃないんだなあ。



「とにかく、壁を食べるのは止めてくれ!」




「えー……もう、しょうがないなあ……分かったー」



 しょうがないのはコッチだ。




 そんなツッコミを心の中だけで入れて、俺はようやく、業務に取り掛かれるのだった。


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