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「地味」だと追放した聖女が世界のOS(基本ソフト)だった件 〜規約違反により貴国への全サポートを終了いたします〜

作者:☆もも☆@12話完結の人
最終エピソード掲載日:2026/03/02
聖女リリアは、王都から追い出された。
 その日、誰も泣かなかった。
 誰も引き留めなかった。
 「地味な聖女」など、いなくなっても困らないと、
 誰もが思っていたからだ。
 
 けれど――彼女が去った日から、
 世界は少しずつ、確実に歪み始めた。
 噴水は止まり、
 奇跡は色を失い、
 神獣は眠りにつく。
 まるで、世界から“誰かの手”が離れたかのように。
 当のリリアは、禁域の森の奥で紅茶を淹れながら、静かに息をついた。
「……清々しい決別ですわ」
 これは、自分を捨てた世界と決別し
 真の平穏を勝ち取る、聖女リリアの物語。
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