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マイナー  作者: vtama
夢かもしれない現実
18/27

氷塊の村に(1)

目が痛い。

喉が裂けるように、眼球が収縮するような痛みだ。

ただ、村のような形の物が見える。

村にはどんな顔して入れば良いのやら。

あんまりドが過ぎたことはないだろう。

...

...

...!

は...?

家全体が凍結している?

いやいや、寒くてもそんなことはならんでしょ。

何かの見間違え...

(再度家を確認する)

やっぱり凍っている。

この氷塊どうなってんだ?

内側がまるで見えない...

...

もしや...

(辺りを見渡す)

やっぱり...!

所々凍ってはいないが相当数の家が氷塊で包まれてる!

きっとどこかで集会か何かしているだろう。

そこに行って事情を...


「なんだ...!?

 イエティー!?」

(口を塞ぐ)


あんな化け物も存在するのか?

見た感じ人影がどこにも見当たらない...

もしやここはイエティーの入江か?

それにしては小さすぎないか?


(咳き込む)


!!

見つかった...!

遮蔽物が多いのは助かるが...

武器がない!


俺の隠れてたところを片っ端からぶっ壊す気かよ!

何か使えるもの...!

あいつが破壊した家の氷塊の大きめの破片だ!


よし!

これをどうするかだ...

眼球目掛けて投げるか!?

接近しないとあてらんねぇぞあの巨体!


(ポケットやバッグを漁る)


丁度良いものがあった!

というか目眩まし持ってたのかあの冒険者...使っとけよ...

ギリギリまで引き付けて...

今だ!

よし!

目眩ましが効い


(左腕が折れる音)

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